3/8 第四回森島健男旗争奪

 

   東日本選抜少年剣道大会

 

   小瀬スポーツ公園 武道館



中学生団体戦

学生団体3位・山梨健心舘A



がんばれ!!山梨少年剣士たち

大明見剣道スポーツ少年団


昭和剣道スポーツ少年団


伊藤皐月選手(右・いとう さつき・大将・押原中2年)

「練習は厳しく、怒られることが多い。それが良い経験となり、心が強くなった。大きい大会だが一生懸命頑張り、1回戦を突破したい」

好きな食べ物は、メン類。


植竹美月選手(左・うえたけ みづき・次鋒・押原中1年)

「小学校から剣道を始めた。練習した分、上達するところが楽しい。オムライスが大好きです!」


山梨健心舘と実行委員会の皆さん



2/8(日)

 

第50回千葉国際クロスカントリー大会

 

昭和の森(千葉市)



中学の部女子3km(参加208名)

気温10° クロカンに挑む、飯島理子(GON SPORTS/甲府北中2年)


10位/208人参加  年明けの都道府県対抗、前週の県中学新人駅伝を経て、

今日も果敢に挑戦する。

惜しくも8位入賞は逃したが、その積極的な走りは、来るべきトラック・シーズンの活躍を、確実に予感させる。

通称”クロカン坂”を登り切り、ラスト1㌔地点の力走。


チーム”山梨”のユニフォームを着用。第一人者としての、誇りと自覚を感じた。

2/15 

 

第31回山梨県中学校ラグビー新人大会

 

最終日 山梨学院大学ラグビー場

 

優勝:吉田中学校。


決勝戦で都留第二中学校に24-0と完封勝利。


※大会は1/25~2/15、県内10校によるトーナメント戦で行われた。



準優勝:都留第二中学校


季節部ながら準優勝に輝く活躍。


第3位:春日居中学校

 

3位決定戦で河口湖南中学校に19-12と競り勝った。

 


11/8  エコパトラックゲームズ



石和中 4×100mR

 

天下取りならずも、有終の美

 

陸上トラックシーズンの最終章

「エコパトラックゲームズ」

 

惜しくも、日本中学記録に届かず

43秒02(1位)

 

 

 

 

平成26年10月4日(日)

第16回櫛形T&Fカーニバル


in 日世 南アルプススタジアム


結果表

H26 櫛形カーニバル 男子決勝一覧表.pdf
PDFファイル 165.5 KB
H26 櫛形カーニバル 女子決勝一覧表.pdf
PDFファイル 164.7 KB

女子3000m 決勝 飯島理子選手(甲府北中2年)大会新記録樹立

理子が序盤から”ぶっ飛ばす”



400m :76秒

800m :2分34秒(この1周 78秒)

1000m:3分13秒(2位集団との差 約50m)

2000m:6分30秒


「県中学2年記録が期待されます」の場内アナウンス。


ゴール後、倒れ込む。9分58秒00 !


大会新記録(従来の記録:10分6秒27)


県中学2年新記録(従来の記録:9分59秒2)







今日は、両腕イラスト入りでレースしました。ドラえもん・・・は、わかります。




女子2・3年100m A 決勝  山口華枝選手(上条中2年) 1位

強かった。

 

 

100m:予選、決勝とも追い風参考ながら、12秒84と12秒52の自己新。これまでのベストは12秒94。

 

決勝のレース、スタート地点からの観戦。チカラ強いスタート・ダッシュをご覧下さい。

 

 

左から2番目、ブルーグリーンの山口選手。


強烈な後ろへの腕ふりが印象的です。それにより、きれいな前傾姿勢が保たれています。肩関節が柔らかいのでしょう。

左右の”ブレ”が無く、ロス無く前に。推進力満点のスタート・ダッシュ。



それでは、ゴール地点からの映像を、どうぞ!

山口華枝選手(やまぐち はなえ・上条中2年)

 

記録:12秒52(風+3.3)

 

 

 

共通女子走幅跳 決勝 山口華枝選手(上条中2年) 1位 大会新記録

山口華枝選手、100mと合わせ2冠達成!

 

記録:5m38(試技5回目)

 

 

 

共通女子100mH 決勝  三吉南緒選手(櫛形中2年) 1位

まずは予選、15秒00(風+1.0m)の好タイム。


決勝記録:14秒52(風+3.4)

追風参考ながら県中学記録を0.2秒縮める!

自己ベスト(14秒67)も大幅に更新。


「まずは大会記録を狙って頑張りました。風はあったけど、思った以上の結果でした!」




男子4×100mリレー決勝 石和中 大会新記録 樹立!

第1走:小幡隆史選手(3年)/第2走:土屋拓斗選手(3年)/第3走:榊原智仁選手(3年)/第4走:田中拓海選手(3年)のレギュラーメンバー。


同石和中(H25)が持っている大会記録(43秒63)を既に予選で塗り変え(43秒22)、決勝でも43秒41と好タイム!


しかし彼らの最大の目標は日本記録(42秒77)樹立。

中学歴代記録4位(42秒83)を持つこの4人の挑戦は、最後のエコパトラックゲームス(11/8・静岡県)に持ち越された。




男子走高跳 決勝 市川翔太選手(玉幡中3年) 1位

市川翔太選手(いちかわ しょうた・玉幡中3年)

記録:1m75(自己ベスト タイ)


「優勝嬉しいです。高校では2m越えが目標、やり投げにも挑戦したいです」

市川選手は隣で行われていた「ジャベリックスロー」にも出場し、53m82の2位と能力の高さを見せた。



女子走高跳 決勝  秋山愛賀選手(押原中3年) 優勝

秋山愛賀選手(あきやま あいか・押原中3年)

記録:1m55


「1m60をコンスタントに跳びたい。高校でもガンバリます!」

「高校でも陸上。頑張ります」



左:板楠千尋(いたくす ちひろ/韮崎西中3年/100mH)


右:秋山愛賀(あきやま あいか)



 

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