9月16日(金)

 

第23回山梨市長旗争奪少年サッカー大会

 

写真展開催中

 

場所:いちやまマート山梨店

 

期間:本日~10月16日(日)

 

※8/20.21実施大会

 

※展示写真約200枚

9月9日(仮想新人戦

 

GP2nd Snapshot 追加

 

➡「GP2nd」

9月6日(最終インカレ

 

岩手国体県代表 成年女子三段

 

剱持早紀(筑波大4)

ピッチSnapshot

 

練習です。勝負師的。

エイトの紹介です。中心的。

最終跳躍のピッチ。

 

手拍子をオーダーしました。

 

インカレ七不思議的。

9月6日(上昇曲線

 

収穫の秋へ。

 

GP2nd Snapshot

 

➡「GP2nd」

一般高校男子100mA決勝(+0.9)

 

①田中拓海(駿台甲府2)10.84

 

   予選21組①10.91(-0.3)

 

予選・決勝と10秒台を揃えた。

 

細身で、大きなフォーム。中盤から

 

必ず伸びてくる。

 

秋、一気に主役の座を狙う。

9月5日(跳投・跳走

 

全国に挑む、高校跳躍陣

角屋朝花(山梨高2)

 

岩手国体県代表:少年女子共通三段跳

 

陸上的オールラウンドアスリート。

 

三段跳の進境著しく、初全国。

 

山梨高校創立100周年にを添える、

 

待望の国体選手誕生。

 

グランプリ2ndも、跳んで投げた。

加藤大虎(駿台甲府1)

 

岩手国体県代表:少年男子B走幅跳

 

今季、春先から参加標準Bを突破。

 

7m越えに照準を合わせる、

 

期待のルーキー。

 

GPでは、跳んで走ってリレーも。

 

穴に入らざれば・・・

9月5日(ベストでメダル

 

鈴木徹選手、リオへ出発。

僕たちも行きます、リオへ。

 

長男:鈴木勇悟(日下部小4年)

 

次男:鈴木最希(日下部小1年)

 

兄弟は、後発でリオ応援に駆けつける。

 

※9/4 小瀬にて。

9月5日(北の国から

 

チームまんじゅう 全国準優勝

 

(9/3・4 於 江別市)

40歳以上の部 銀メダル

 

予選ブロック1位通過(無失点)で

 

決勝トーナメントに進む。

 

準々決勝:対 山形Aチーム 7-4

 

準決勝:対 PHOENIX名古屋 5-4

 

決勝:対 伊吹マスターズ 1-4

 

快挙の7人(左から)

 

有野拓朗、飯野俊行、米山竜太

 

川手正仁、金川健太、手塚英男

 

清水知樹

 

※マスターズは6人制

9月5日(新人躍動

 

山梨陸上グランプリ2nd

 

(9/4 山梨中銀スタジアム)

 

2週間後の高校新人の前哨戦。

 

岩手国体派遣選手のトライアル。

 

小学生も秋の陣。

 

自己新連発の活況を呈した。

山口華枝(駿台甲府1)大車輪の活躍

 

一般高校走幅跳

 

5m56(0)

 

一般高校100m

 

12.34(+2.1)

 

一般高校4×100mR

 

48.62(雨宮・山口・岩浅・今村)

 

※新人大会記録48.66を撃破!

 

岩手国体県代表。少年Bの100mと

 

走幅跳そして400Rに出場予定。

前田匡蔵(山梨学院2)より強く

 

高校円盤投

 

43m62

 

※新人大会記録40m26オーバー

 

一般高校100m予選2組

 

②迫力走12.09(-1.2)

 

岩手国体県代表、少年男子共通円盤投

 

でインターハイの悔しさを晴らす。

 

100mの速さに驚きました。

 

本人は、不満足タイムのようですが。

渡邊野乃(富士北稜3)

 

県高校最高記録にアプローチ

 

一般高校棒高跳

 

3m10※高校記録は3m25

 

岩手国体県代表。競技機会の少ない

 

この種目。国体で偉業達成を目指す。

9月3日(姉妹入賞

 

天皇賜杯 第85回

 

日本学生陸上競技

 

対校選手権大会 於:熊谷市

女子三段跳決勝

 

④剱持早紀(筑波大4/手前)12m67

 

⑥剱持クリア(筑波大1)   12m57

 

※共に、山梨学院高出身

関東インカレを制し、場内アナウンス

 

でも、優勝候補として紹介される。

 

1回目で、12m67を記録する。

 

好調な出足と思われたが、今日は

 

赤旗が多かった。

 

惜しまれるが、王者の風格十分な、

 

ピッチパフォーマンスだった。

1回目と2回目は、ファール。

 

追い込まれた3回目、スタンドどよめく

 

大ジャンプ12m57(-0.5)を決める。

 

エイトの5回目・6回目は、これを大きく

 

越したが、ファール。

 

姉妹仲良く、そして揃って、

 

ファールに泣いた。

おめでとうございます。

14位 近藤祐未(日体大2/山梨学院高)

 

12m25(+0.6)

女子100mH予選4組

 

⑤大神田南海(都留文大3/桂)

 

14.25(+1.0)

男子砲丸投予選

 

予選⑦須田裕太郎(国士舘大4/巨摩)

 

15m88 決勝進出!

 

➡決勝 12位 15m15

男子800m予選6組

 

③下田晃大(山梨学院大4)

 

1:52.87 準決勝進出

 

➡準決勝1組⑥1:53.87

女子400mH予選1組

 

⑦内田莉奈(東女体大4/巨摩)

 

1:02.00

「莉奈コール」鳴りやまず。

感動応援、東京女子体育大。

9月2日(朝夕秋冷

 

北麓カーニバル Photo

 

➡「撮って出し」

共通女子4×100mR

 

①塩山中A 51.81

 

和光・古屋・窪田・廣瀬

共通男子4×100mR

 

①櫛形中A 44.53

 

丸山・村田・名取・横内

9月1日(新月

 

北麓カーニバル(8/28)

 

ジュニアオリンピック切符

 

➡「2016北麓カーニバル」

中3男子100m決勝(+1.0)

 

①村田翔哉(櫛形/中)11.49

 

②村松星哉(石和/左)11.51

 

③望月 真(増穂/右)11.57

8月31日(大安)

 

関東陸上選手権PHOTO

 

3日目追加します。

8月30日(攻める県勢

 

関東陸上選手権PHOTO

 

➡「3日目」

8月29日(不撓走

 

➡「続2日目」

8月29日(気合いだ

 

関東陸上選手権PHOTO

 

2日目追加します。

8月28日(日)

 

第29回北麓カーニバル

 

兼ジュニアオリンピック最終選考

 

やまびこ陸上競技場

8月27日(熱戦千葉

 

関東陸上選手権 PHOTO

 

➡「2日目」

女子4×400mR予選

 

韮崎高のレース前。

8月26日(元気通信

 

関東陸上にて。

 

上武大(群馬)の豊島、栄野比。

豊島泰生(2年/桂高出身)

 

2走で吠えた。

栄野比ホセ(1年/山梨農林高出身)

 

3回ファールの、やんちゃぶり。

8月25日(7県対抗

 

関東陸上 PHOTO

 

➡「2016関東陸上選手権」

県勢唯一の金。男子砲丸投

 

須田裕太郎(国士舘大4/巨摩高)

8月24日(水)

 

長野全中陸上 最終日

 

速報 11:50

女子走高跳 決勝

 

細田弥々(山梨南2)

 

決勝 初めの高さ 1m60 不成功

 

8月24日(水)

 

長野全中陸上 最終日

 

速報 10:45

男子走幅跳 予選1組

 

藤井佑成(八田3)

 

6m00

 

予選敗退

男子走幅跳 予選1組

 

大柴流空(玉幡2)

 

5m93

 

予選敗退

8月23日(火)

 

長野全中陸上

 

速報 17:30

男子四種競技 400m

 

功刀友貴(甲府北3)

 

51秒70(738点)

 

自己ベスト更新

 

※1組1位 全体3位

 

四種合計得点2510 20位   

8月23日(火)

 

長野全中陸上 2日目

 

速報 12:00

男子400m 予選2組

 

⑧村田翔哉(櫛形3)

 

53秒21

 

予選敗退

女子100m 予選2組

 

⑧珊瑚菜帆(南部2)

 

13秒04 (+0.1m)

 

予選敗退

男子100m 予選2組

 

④珊瑚龍之介(南部3)

 

11秒31(+0.8m)

 

予選敗退

男子四種競技 走高跳

 

功刀友貴(甲府北3)

 

1m68(528点)

女子走高跳 予選

 

細田弥々(山梨南2)

 

1m60

 

決勝進出

 

※予選通過標準記録1m65

 

決勝は明日11:35~

 

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