国体陸上

 

速報18:00

 

 

成年男子10000mW 決勝

 

高田隼斗(山梨学院大)

 

失格

少年男子A 5000m 決勝

 

⑫矢島洸一(山梨学院3)

 

14分41秒82

少年男子共通 走高跳 決勝

 

藤木大嗣(都留1)

 

最初の高さ1m95 不成功

成年女子 三段跳 決勝

 

剱持クリア 5位入賞

 

12m70(-1.7m)

成年少年女子共通4×100mR

 

予選3組

 

⑤山梨 46秒58

 

山梨県新記録(従来46秒87)

 

プラスで明日の準決勝進出

成年少年共通男子4×100mR

 

予選4組

 

山梨 失格

 

2走~3走バトンミス

10月8日(日)

 

国体陸上 3日目

 

速報13:00

 

 

成年男子400m 予選2組

 

⑥浅川裕亮(日大4/日大明誠高)

 

48秒12

少年女子A 400m予選1組

 

④岩浅優花(駿台甲府2)

 

57秒14(自己ベスト

+4は57秒02まで

少年男子A 400m予選2組

 

⑥田中拓海(駿台甲府3)

 

48秒92

10月7日(朝一番のガツン

 

国体陸上 2日目

 

「県記録と、野澤がいる幸せ」

華のジャンプ

 

少年女子A 走幅跳決勝

 

③山口華枝(駿台甲府高2)

 

 6m07(+1.5)

 

 🏆県高校新記録(従来6m04)

 

開始時刻10:00 本日出場県勢の

トップバッターでした。

 

1回目の大ジャンプ。スタンドから、

 

「よーし」の声。記録板表示で、

 

もう一回「よーし」が出ました。

 

自身のもつ県記録を3cm更新。

 

「自分では、今日は不調と思って

 

 臨んだ。記録には驚きました」

少年女子B 100m予選2組

高校1年生5人とのレースでした。

 

⑦廣瀬七彩(塩山中3)

 

 12.98(+0.6)

少年男子B 100m予選4組

⑦珊瑚龍之介(身延高1)

 

 11.33(-0.6)

成年女子 100m予選2組

⑥松本沙耶子(都留文科大4)

 

 12.18(+1.1)

成年男子 100m予選3組

⑦渡邉 陵(東洋大1)

 

 10.99(+0.4)

少年男子A 走幅跳決勝

痛恨の1回目

 

カラダが7mを越えていた。

 

無情の赤旗が上がる。

 

約1cmのファールと判明。

 

「上位8名の記録をみて、今日は

 

 チャンスだと思った。悔しい」

 

3回目も2~3cmファール。

 

記録として残ったのは、2回目の

 

失敗ジャンプ(駆け抜けにちかい)

 

4m88。バネになる敗北でした。

成年男子 400mH決勝

不出場を予想していました。

 

監督コーチ陣も、

 

無理をさせたくない・・・

 

そんな想いだったと想像します。

 

逡巡!

 

16:05決勝のトラックに飛び出して

 

きた、我らがキャプテン。

 

レース後、立ち上がれませんでした。

 

そして表彰式。

 

スタンドから、

 

「痛みに耐えて、よく頑張った」

 

感動の8位です。

10月6日(雨の愛媛

 

第72回 国民体育大会

 

陸上競技開幕

 

於:愛媛県総合運動公園

少年男子共通 円盤投決勝

 

⑥前田匡蔵(山梨学院高3)

 

 46m62

 

山形インターハイに続き、再びの

 

表彰台。県勢入賞第1号です。

 

「残りわずかな高校陸上生活だが、

 

 もう一度、県高校記録を更新したい」

少年女子B 走幅跳決勝

 

⑥古屋日奈子(塩山中3/中央)

 

 5m55(+0.1)

 

高校1年生を相手に、ひるまず

 

善戦、6位入賞のジャンプ。

 

全中のリベンジを、国体で果たした。

15:30 土砂降りの愛媛。

 

チーム山梨男子キャプテン野澤、

 

文字通り、闘将の走り!

 

成年男子 400mH予選1組

 

②野澤啓佑(ミズノ)51.29

 

 明日の決勝進出(9レーン)

 

怪我の完治ならず、予選ゴール後、

 

苦痛に顔をゆがめトラックに

 

うずくまってしまった。

 

不安は残るが、意地の決勝レースに

 

なるだろう。

「瀬戸に舞った」

 

少年女子A 100m準決勝1組

 

④中田舞花(身延高3)

 

 12.18(+1.1)

 

予選5組を3着12.40(-1.1)で

 

難なく突破して臨んだ準決勝舞台。

 

12.01までの+2、無念の敗退。

少年男子A 100m予選4組

 

④田中拓海(駿台甲府高3)

 

 10.88(+0.8)

 

10.87までの+6、1cm差に泣く。

少年女子A 400mH予選4組

 

⑥今村令那(駿台甲府高3)

 

 1:03.57

 

全国初舞台。

 

ほろにがデビューとなったが、

 

前半の積極走は明日につながります。

成年女子 800m予選3組

 

⑥戸谷温海(山梨学院大/右)

 

 2:11.37

 

レースを積極的にけん引した。

成年女子 5000m決勝

 

11位 飯野摩耶(第一生命/中央帽子)

 

    15:57.02

 

3000m過ぎ、先頭集団から離脱。

10月5日(中秋の名勝負

 

櫛形カーニバル Photo

 

➡「カーニバルは続くよ」

中学1年女子100mA決勝

 

奥 :奥田 愛(押原)

 

手前:仲上さくら(玉穂)

10月2日(翼をひろげ

 

櫛形カーニバル Photo

 

➡「2017櫛形カーニバル」

山梨選抜(4×100mR)

 

1走 廣瀬七彩から2走 古屋日奈子へ。

 

塩山中3年の国体代表コンビです。

10月1日(夏を経て

 

第19回 櫛形T&Fカーニバル

 

於:日世 南アルプススタジアム

 

★中学3年生、最後の県公式戦

 

★中学1・2年生、新人陸上の前哨戦

 

 夏の成果をみる機会

「心を一つに、山梨はひとつ」

 

中学男子4×100mR 山梨選抜チーム

 

右下からトラック周りに、

 

1走:鎌倉郁弥(早川中3)

 

2走:長田 士(高根中3)

 

3走:飯田一真(甲西中2)

 

4走:鶴田大貴(玉幡中1)

 

※編成は、各学年1名必須。

 

 残り1人は、自由。

 

10/27「ジュニア・オリンピック」

 

に挑みます。

9月29日(愛顔の旗手

 

愛媛国体 明日「総合開会式」

山梨県選手団 旗手

 

中込 汐莉(成年女子ホッケー)

 

「身の引き締まる思いです。

 

 愛顔の行進を心掛けます。

 

 1日から伊予市で始まるホッケー

 

 では、国体出場ならなかった

 

 少年男女、成年男子の分まで頑張る。

 

 粘り強いデフェンスで無失点に押さえ、

 

 結果で感謝の気持ちを伝えたい」 

 

中込 汐莉(山梨学院大4年)

 

➡山梨学院大 女子ホッケー部

 

 副キャプテン、 寮生活

 

➡飯野小~白根巨摩中~巨摩高

 

 中学・高校は、ホッケー部主将

 

➡小学5年から、週1回のスクールに

 

 両親ともにホッケー歴あり

 

 妹・紅莉は、巨摩高ホッケー部

 

➡ホッケーの魅力は、スピード!

 

➡乳製品、チーズとヨーグルト好き

 

➡卒業後は、実業団入りが内定している

 

➡身長163cm、血液型A

 

➡1995年10月5日 生

 

国体ホッケー競技終了の翌日に、

 

22歳の誕生日を迎える。

 

ホッケー会場は、愛媛県伊予市の

 

しおさい公園。

 

結果を求めて、汐が舞う。

9月28日 甲府市酒折

 

山梨学院ホッケースタジアムにて。

 

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