4月29日(雲外蒼天

 

小瀬カーニバル

 

初日の大花火!

高校男子円盤投 決勝

 

前田匡蔵(山梨学院高3)

 

①47m22 県高校新記録

 

自身の持つ高校記録46m16を

 

大きく更新。※写真は、その6投目。

4月28日(前哨戦

 

2017 小瀬カーニバル

 

明日開幕(29日・30日)

 

Befor 県高校総体!

 

Road to 愛媛国体!

4月28日(織田記念参戦

 

小笠原朱里(山梨学院高2)

 

明日29日、広島で、

 

第51回 織田幹雄記念国際陸上

 

(世界陸上代表選考大会)

 

5000mに出場する。

小笠原朱里

 

5000m 15:29.32 山梨県記録

 

1500m   4:18.20 山梨県高校記録

 

29日 17時25分 スタート

4月27日(花鈴蘭

 

八ヶ岳おろしに 此の身を鍛え

 

韮崎高校 陸上部

 

女子マイルメンバーの

 

"テッペンSmile"

※陸上は、5/5初日。

「4分切りで、優勝します!」

 

4×400mR(マイル)総体優勝宣言

 

左から、

 

山田ひとみ(2年/韮崎東中出身)

 

 400m PB 1:01.38

 

 162.2cm A型

 

 80年代の曲にはまっています。

 

稲場 理乃(3年/双葉中出身)

 

 400m PB 1:01.16

 

 156.4cm A型

 

 陸上部部長

 

 ストイックで、リーダーシップが

 

 ある。食べ物にこだわり有り。

 

 (チームメイト評です)

 

赤澤 雅 (3年/双葉中出身)

 

 400m PB 1:00.41

 

 160.8cm A型

 

 きれい好き、器用。

 

 (チームメイト評)

 

柳生希実子(3年/泉中出身)

 

 400m PB 59.77

 

 新人戦400mチャンプ

 

 166.5cm O型

 

 友達思い。絵が上手。

 

 (チームメイト評)

 

増山 彩夏(3年/高根中出身)

 

 400m PB 1:00.78

 

 新人戦800mチャンプ

 

 短距離主将

 

 158.8cm O型

 

 気をつかう、とにかく優しい。

 

 料理上手。(チームメイト評)

 

古屋 鈴子(2年/韮崎東中出身)

 

 400m PB 59.55

 

 155.5cm O型

 

 球技苦手。特技は何かを眺めて、

 

 5時間位経過してしまうこと多々。

 

 (特技かな~⁉)

4月23日(酒折増殖中

サイドスタンドに陣取る、

 

山梨学院大学陸上部未来の森が、

 

賑やかになってきました。

4月22日(陸上百景

 

県記録会 2日目

 

➡「続 2日目」

こころ弾む春 

 

功刀友貴(甲府西高/甲府北中から)

 

四種競技 県中学記録保持者。

 

今春、北から西へ針路を取った。

 

小瀬カーニバルでデビュー予定です。

4月21日(続 陸上百景

 

県記録会(4/15)続けます。

 

➡「4/15 2日目」

4月20日(陸上百景

 

県記録会(4/15)

 

➡「4/15 2日目」

男子200mC決勝

4月17日(鼓舞

 

県記録会 追加しました。

 

➡「4/9初日」

女子100mB決勝

男子100mB決勝

4月16日(陸上百景

 

県記録会 初日

 

Snapshot➡「4/9初日」

女子100mH予選2組から

4月15日(舞台は続く

 

県記録会2日目(4/15)

 

「華やかな余韻がコースに」

女子200m予選3組

 

中田舞花(身延高3)

 

 25.51(+0.8)

 

軽く調整の200に臨み、風を切る。

女子3000m

 

小笠原 朱里(山梨学院高2)

 

 9:24.21※先頭9番

 

ハネない、ブレない。そして、

 

人としての成長!学院ルールです。

女子走幅跳

 

山口華枝(駿台甲府高2)

 

 5m59(-1.1)

 

ポテンシャル豊かな看板娘。

 

自覚と自負で、GO!

女子走幅跳

 

雨宮珠麻(駿台甲府高3)

 

 5m43(+1.0)

 

きれいに上がりました。

 

最終年度の大ジャンプ、オミゴト!

女子走高跳

 

田中 瑠々花(都留興譲館高2)

 

 1m61

 

1回目でクリアーし、1m64は、

 

おあずけになりました。

 

爆発の予感がします。

4月15日(てんこ盛り

 

県記録会2日目(4/15)

 

漲る気力、タフでなければ。

高校男子円盤投

 

前田匡蔵(山梨学院3)45m39

 

もうすぐだ。もうすぐこの身体が持つ

 

すべてを出し切る時がくる。

男子5000m

 

宮下隼人(富士河口湖高3)

 

   14:57.78

 

ラスト1周に挑む。

 

スポーツは心でやっている。

男子走幅跳

 

加藤大虎(駿台甲府高2)

 

 7m03(+0.5)PBを31cm更新

 

100mのベストが11.8から11.44

 

に伸びた(県記録会初日4/9)

 

そして、7mジャンパーに。

 

正真正銘の虎となる。

男子走幅跳

 

市川翔太(巨摩高3)

 

 6m98(+0.4)PBを32cm更新

 

今大会、出場4種目中3種目で自己新。

 

(やり投・三段跳・走幅跳)

 

身長181cm、体重72kgの鉄人。

 

8種競技で、南関東をねじ伏せる。

4月15日(桜 舞い散る

 

県記録会2日目(4/15)

 

男子200m

 

田中拓海(駿台甲府高3)

 

予選で、待望の21秒85!

※写真は、決勝。

 

風(-1.2)に阻まれ、

 

①22.14

田中、従来のPBは、

 

新人戦決勝の21.99(1位)

 

「二度目の21秒台。素直にうれしい。

 

 通常は前半の100を8割でいくが、

 

 今日はMaxで突っ込んだ。

 

 案外、後半持ちこたえられました」

 

風は、田中いわく、神風(+1.9)。

 

南関東表彰台レベルの快走。

 

※昨年度、南関東優勝は、

 

21.86(-1.3)

4月15日(ダブル

 

県記録会2日目(4/15)

 

女子ハンマー投

 

怒涛の記録ラッシュ!

 

YR(県新記録)と

 

YHR(県高校新記録)

YRは右、

 

①石川果歩(山梨学院大4)44m97

 

自身の持つ県記録43m22(2015)を

 

大幅更新。

 

冬季のウエイト・トレーニング、

 

瞬発力アップが奏功と語る。

 

大学最終シーズン、気持ちを込めて

 

戦っていく。

YHRは左、

 

②深沢萌絵(身延高2)40m74

 

県高校記録は、

 

石川果歩 身延高3年次の40m04

 

だった。

 

3月、熊谷での競技会で38m66

 

を記録して、一躍注目を集めた。

 

事前の円盤投のファールに影響され、

 

恐る恐る投げた第1投。

 

落下は40mラインを超えた。

 

高校総体、インターハイ新種目。

 

期待は、南関東を超える。

4月13日(躍動

 

県記録会 小学生

 

スケールの大きな走り

小学生女子100m決勝

 

①丸山星乃さん(小笠原AC/6年)

 

14.08(風 0.0)

小学生男子100m決勝

 

①山本一汰くん(小笠原AC/6年)

 

13.69(風 -0.4)

4月12日(強い主張

 

県記録会

 

高校長距離陣「覚醒」

 

積極的レース展開に感動。

女子1500mTR 3組

 

スタートから飛び出す

 

①小田切 愛優(韮崎3)4:49.37

男子1500mTR 6組

 

一団、ハイペース、楽しい!

男子3000mSC決勝

 

終始一人旅だったが、

 

南関東入賞レベルの好タイム。

 

①宮下隼人(富士河口湖3)

 

9:21.42

4月11日(開花と収穫

 

県記録会Snapshot

 

➡「2017県記録会」

4月10日(盟友

 

県記録会から。  

 

陸上は共有財産、

 

「山梨は ひとつ」

男子100mA決勝 高校四人衆

 

左から、

 

⑥小幡隆史(山梨学院3)11.16

 

      予選で11.12(+1.0)自己新

 

①土屋拓斗(駿台甲府3)10.88

 

⑦牛山翔太(甲府西3) 11.18

 

②田中拓海(駿台甲府3)10.97

∞ ∞ ∞ 八田中学校出身 三人娘

 

左から、

 

小田切 愛優(韮崎3 長距離女子主将)

 

今村 令那(駿台甲府3 女子主将)

 

赤沢 広美(巨摩3)

 

「友と集う。友と語る。そして、

 

 友と競う。四季の彩り 風の色」

 

風の色は、Orange!

4月9日(桜満開

 

第48回 山梨県記録会

 

兼 国体第一次選考会

 

於:山梨中銀スタジアム

春初戦。高校陸上陣活況

 

高校総体に弾み!

女子100mA決勝(風-0.8)

 

中田舞花(右/身延3)12.12

 

際立つスピード。高校女子100m、

 

新時代へ。中田以前、中田以後!

男子100mA決勝(風-2.1)

 

土屋拓斗(駿台甲府3)10.88

 

※予選(P上)で10.82(風+1.8)

 

昨年7月の国体最終予選以来の小瀬。

 

故障を抱えたが、スタート改善に

 

取り組む。膝が地面を向くように。

 

走りにも記録にも、手ごたえを

 

感じている。

 

「おかえりなさい。土屋君」

男子三段跳決勝 同やり投決勝

 

市川翔太(巨摩3)14m57

 

 (-0.2)

 

同時進行のやり投、

 

ダッシュで行ったり来たり。

 

その甲斐あって、槍も奪取!

 

市川翔太 57m29

 

両種目の好記録!いずれも、

 

最終試技で記録した。

 

様々な才能が、開花してしまった。

 

総体種目で悩みますね。

4月8日(輝く若葉

 

身延高校 入学式

 

陸上注目アスリート入部

前列左から、

 

 村松星哉(石和中出身)

 

 望月 真(増穂中出身)

 

後列左から、

 

 羽田虎太郎(鰍沢中出身)

 

 珊瑚龍之介(南部中出身)

 

 望月悠夢(甲西中出身)

左から、

 

 丹澤美海(田富中出身)

 

 鞍打見春(早川中出身)

 

 望月舞夏(南部中出身)

 

 今村美玲(鰍沢中出身)

 

このあと、早速、

 

午後練に参加しました。

 

「おめでとうございます!」

4月7日(夢実現

 

午後2時 身延高校陸上部

 

八分咲きののもとで、いざ。

※3年生は、明日の入学式会場設営で、

 

この後、合流した。

本日のメニュー掲示板。

 

雨天想定との2本立てでした。

 

 

以下、時系列スナップです。

 

新1年生は、入学後に紹介します。

右:野口怜恩(2年)

 

何かをつかみましたね。

赤井滉太郎(3年)

 

一歩一歩、確かめるように。

深沢萌絵(2年)

 

狙っています。

今村海渡(3年)

 

見据えるは、大アーチ。

中田舞花(3年)

 

前人未到に挑戦します。

質の高い、気持ちのこもった、

 

トレーニングを拝見しました。

4月5日(用意

 

勝負のトラックシーズン

 

開幕迫る。

4月5日正午過ぎ 緑が丘陸上競技場

 

居残り自主練2人、黙々と。

土屋拓斗(駿台甲府高3)

 

今村令那(駿台甲府高3 女子主将)

 

昨シーズンは、故障との闘いだった。

 

怪我も癒え、充実のオフを過ごした。

 

いよいよ、高校最終シーズンを迎える。

 

たった2人の緑が丘。

 

確固たる意気込みを、感じました。

3月24日(

 

高体連陸上 全国選抜合宿

 

(広島 3/25~3/29)

 

県勢4名、本日 出発!

”THE PERFORMERS”

 

「成し遂げる者たち」

 

中央前

 

前田匡蔵(山梨学院高2/円盤投)

 

中央後

 

中田舞花(身延高2/100m)

 

 

三吉南緒(巨摩高1/100mH)

 

 

山口華枝(駿台甲府高1/走幅跳)

 

※南部町「道の駅 とみざわ」集合出発。

 

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