9月18日 小瀬武道館


「頑張る人を応援する」


山梨県高等学校応援連盟


国体選手団を激励応援!

2月17日

 

山梨県高等学校応援連盟 平成26年度 功績者「表彰式」

 

白袴も凛々しく表彰式に臨む上野原高校女子リーダー。

左:奥脇綾香、右:宮澤美稀

 

甲府工業高等学校 第9回 「援 舞」  平成27年2月16日

絶賛の声!


上条中学:左から、


小宮生徒会長、堀さん、上條さん、深澤応援団長


「感動した! シビレタ! ホンモノを見た!」


仲間!   「応援する者は、応援される」  絶対!




甲府工業高校



第63代


應援團 紹介


平成27年2月10日


後藤春樹


第63代 團 長


名門   身延中学出身


通学   片道2時間


男3兄弟の末っ子


焼肉 


漢(おとこ)の絆


走ル 挨拶徹底 きちんと





久島一真


第63代 副團長


名門   双葉中学出身


中学   野球部一塁手


ラーメン


山と自転車 


ストイック 強面 眼優し

 


中野滉大


第63代 旗手長


名門   甲府南中学出身


兄    甲府工業應援團OB


中学部活 サッカー




趣味   読書


中野の血 インドア 風




 


市川佳樹

 

第63代 鼓手長

 

名門   押原中学出身

 

部活   自然科学部

 

休日   読書とゲーム

 

ラーメン

 

自分を変えた太鼓 静かで熱い

 

 


鮎澤 崚


第63代 リーダー長


名門   押原中学出身


工作木工 椅子・棚作り


運転免許取得中ニテ


型 漢(おとこ)の華 





7月17日(木)

 

甲府工業、準々決勝にて「落花の舞」

甲府工業 第63代應援團、試合前、場外にて「渾身の旗揚げ」

 

仁王立ちは、旗手長・中野滉太(3年/甲府南中出身)

 

1塁側、全校応援の甲府工業。

最後の「その名の誇」

 

後藤春樹:第63代團長(3年/身延中出身)

 

市川佳樹:鼓手長(3年/押原中出身)

 

久島一真:副團長(3年/双葉中出身)

 

 

リーダー長:鮎沢崚(3年/押原中出身)


汗をかく!涙する!・・・誰よりも。ひたすらに、祈る!

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我等 應援團に”負けた時の準備、一切無し!”

 

母校愛に燃え、勝利を信じ、勝利のために、

 

ただひたすらの、応援敢行。気持ちをとどける人間であり、団体です。

 

 

「何のために?」・・・・・愚問です。

 

人に声をかける、仲間を応援する、応援する集団を導く、選手以上に汗をかく。

 

「気持ちの分析は、分かりません。熱い気持ちだけです。ハイ」

 

山梨県立甲府工業高等学校 第63代應援團へ・・・!

 

「栄光を讃える」

 

 

 

7月13日(日)

 

甲府一高 第六十三代應援團


 見事に「散る」、見納めの時! 

坂本尚己団長・飯田祥太副団長兼旗手長「負けたのは、我々の応援が足りなかったから。申し訳ありませんでした」

 

「われ一人落花を浴びて 前の恥花園に泣きぬ」

 

 

観戦したOG「應援團は、一高の誇りです!」  嗚呼、花の應援團。

~起て 打て 勝て~ 「ありがとう!3年間」

右:小林右京(第六十二代団長/東京農大1年)

左:遠藤龍(第六十二代副団長兼鼓手長/法政大1年)

右:熊谷栄二 山梨県高等学校応援連盟理事長から労いの言葉。

中の二人:駆けつけた、峡南高校應援團。

     背中:降幡良太郎団長 その向かい:鈴木法彦副団長兼旗手長

應援團吹奏楽部の3年生と。

應援團吹奏楽部 神戸夢実部長、総勢85名を代表して、

 

「8月の吹奏楽コンクールで、日川に雪辱します!」

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応援団の夏、開幕。高応連「東へ西へ」

7月8日(火)小瀬/山日YBS球場 

 

夏の高校野球が開幕。開会式のこの日、山梨県高等学校応援連盟が渾身のパフォーマンスを魅せた。

 

野球の開幕日、応援団の舞台の幕も上がる。

 

午前8時30分、「大連盟旗」が上がる。

2時間、掲げ続けた。

 

開会式の間中、旗手:鈴木法彦(峡南高・2年)は踏ん張った。

 

”夏の高校野球に込める思い”見事に演じきった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

同日、午後3時。小瀬/武道館

 

インターハイ県選手団「結団壮行式」に激励のため駆けつける。

 

選手団および大会関係者約600人に”エール”を送った。

 

「闘魂注入」・・・気持ちは、伝わった!

 

 高応連、東へ西へ。

応援団にYELLを!応援団を応援します。

 

「嗚呼、母校の旗の下、猛き血潮の尽きるまで」

 

「栄えある母校の名おをば示さん」

 

    ~青春の応援団讃歌~

 

6月15日(火):静岡市・静岡市民文化会館

 

「第3回 静岡県高等学校応援団フェスティバル」にゲスト参戦した。

 

山梨県高等学校応援連盟(以下、高応連)として参加した。

 

7校19名の団員(甲府一、甲府工、日川、甲府城西、山梨、韮崎工、峡南)

2校12名のブラスバンド(日川、峡南)総勢31名による構成。

 

1965年発足の高応連として、史上初の”県外遠征”であり、交流と親睦の”場”であった。

 

 

 

 

 

山梨県高応連・合同応援団の幕開きは、新調された”団結の証し”高応連旗の紹介。

 

初代・旗手長に抜擢されたのは、

 

鈴木法彦(峡南/2年)

 

コバルト・ブルーの大高応連旗が、舞台狭しと、見事に舞った。

 

神聖な儀式。

この旗の下、集いし精鋭”山梨県高等学校 合同応援団”が登場する。

 

以下、1500人の観衆を唸らせた”援 舞”をフォト・リレー形式でご覧下さい。

 

 

 

 

 📷 📷 📷 📷 📷 📷 📷 

平成26年5月18日(日)

第66回春季関東高校野球大会

 

甲府工業応援団を応援する

 

10時30分、横浜市・保土ヶ谷球場に到着。

甲府工(山梨1位)対 向上高校(神奈川2位)。試合開始10時。

 

第63代團長 後藤春樹(3年・身延中出身)

 

甲府工業の大看板にして大黒柱。彼の一挙手一投足に釘付けになる。

 

副團長 久島一真(3年・双葉中出身)

 

長身から繰り出される舞は圧巻。

 

旗手長 中野滉大(3年・甲府南中出身)

 

‟團旗の守護神”

 

鼓手長 市川佳樹(3年・押原中出身)

 

「聞け鳴り響く 理想の鼓を」

 

リーダー長 鮎澤崚(3年・押原中出身)

 

‟型の伝道師” 花のリーダー長。

 

 

 

 

「azzurro」 & 「marrone」

 

「空の青」に見事に調和する

「二三会旗」

2-3の惜敗。

 

夏の必勝を胸に、帰路に着く。

 

「明るき心 保ちつつ 援舞われらに 誇あれ!」



 

 

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