12月25日(M Christmas

 

「都大路」全国高校駅伝

 

山梨学院高 笑顔の襷リレー

 

女子 12位

 

男子 13位

第1区 6.0km

 

北野白梅町(約5.7km地点)にて

 

小笠原朱里(山梨学院1)が来た!

第2区 紫明道にて

 

山下京香(3年/主将/櫛形中出身)

 

総合成績の、鍵を握る2区。

 

起用に応える力走。

第3区

 

正田 渚(3年)が追う。

 

筑紫女学園は、

 

飯島理子(1年/甲府北中出身)

最終第5区走者

 

黄川田優香(1年)のアップ

第4中継所ラインナップ

 

待つ黄川田。

 

優勝した大阪薫英(右)

第4走者 真田ひまり

 

ラストスパートです。

12月18日(冬はつとめて

 

早朝6時55分⌚

 

 

夜が明ける。

 

花園直前合宿(13~18日)

 

最終日の日高健児。

「嗚呼 戦わんとき至る」

 

主将 中沢俊治(SH)日川高生徒会長

 

   12月27日 花園開会式 選手宣誓

 

春日居中出身(生徒会長)

 

中学部活卓球 季節部ラグビー

 

平成10年5月5日 生

 

165cm、68kg、血液B型。

 

「友達に誘われて始めたラグビー。

 

 周囲の支えがあって、今がある。

 

 宣誓では、感謝の気持ちを伝えたい」

 

合宿最終日は、午前7時から10時まで。

 

走り抜いた。

 

タックル練習も、50m走って倒す、

 

また50m先に突っ込む。

 

そして、繰り返す。

 

ひたすらのメニュー消化。

 

実戦を意識したミニ紅白戦でアップ。

 

このチームに、走り負けは無いと、

 

確信しました。

 

花園への出発は、24日。

 

凱旋は、年越しを希望します!

 

「敵陣撃滅」日川初戦は27日、

 

対 光泉(滋賀県代表)

12月18日(仰ぐ錦城

 

感動のステージまで、

 

あと5日。

 

県高校応援団発表会。

甲府工業高等学校

 

第65代團長 浅川 凌(3年)

 

城南中出身。中学部活バスケ。

 

平成10年11月30日 生。

 

173cm、60kg、血液A型。

 

「連盟活動(※)最後の大会。

 

心をひとつにして、大切に舞いたい」

 

「応援で、自分に自信が持てた。

 

人として成長できたかな・・・と、

 

思います」

 

うどん大好き。原付で、知らない道を

 

走るのが気分転換。

 

※県高等学校応援連盟

12月17日(起て撃て勝て

 

第9回 県高校応援団発表会

 

あと6日。

甲府第一高等学校

 

應援團長兼旗手長  岡本 友(2年)

 

竜王北中出身。中学部活サッカー。

 

平成12年2月4日 生。

 

175cm、65kg、血液AB型。

 

「2回目で最後の発表会。幹部として、

 

成長した姿を見てもらいたい」

 

「練習はきつかったが、それ以上に

 

得たものが大きかった」

 

Boys, be ambitious!

12月14日(水)

 

山梨学院高校 壮行会

全国高校駅伝・全国高校サッカー選手権

 

に出場する、山梨学院高校男女駅伝部、

 

サッカー部の壮行会が行われ

 

大会を目前に控えた選手は

 

全校生徒や関係者から激励を受けた。

男子駅伝部は6年連続16回目の出場、

 

女子駅伝部は8年連続16回目の出場。

サッカー部は2年ぶり5度目の出場。

 

12月11日(日)

 

第30回いちやまS&B杯

 

ちびっこ健康マラソン大会

小瀬スポーツ公園

 

県内外小学生1240名快走

1年男子(1.5km)

 

1位 渡辺龍心(一宮西)

1年女子(1.5km)

 

1位 大﨑美希(朝日)

2年男子(1.5km)

 

1位 市川大登(竜王南)

2年女子(1.5km)

 

1位 北井真潤(勝沼)

3年男子(2km)

 

1位 橘田響(中道北)

3年女子(2km)

 

1位 坂元唯花(辰野南)

4年男子(2km)

 

1位 望月淳聖(大里)

4年女子(2km)

 

1位 西本佑菜(井尻)

5年男子(3km)

 

1位 森田幸史郎(山城)

5年女子(3km)

 

1位 岸本結愛(市川)

6年男子(3km)

 

1位 渡邊凛人(下吉田第二)

6年女子(3km)

 

1位 坂元夏希(辰野南)

 

♔大会6連覇達成

12月11日(質実剛健

 

第9回 山梨県高等学校

 

応援団発表会   開催迫る。

 

日時:12月23日 午後1時

 

於 :山梨学院大

 

   メモリアルホール

 

※入場と感動、無料

「元気を、あなたに」甲府工業應援團

12月6日(若草中の地点幟

 

ALL山梨で盛り上げた

 

関東中学駅伝

 

県勢の「襷」男子

 

➡「男子の部」

12月5日(駆け上がれ

 

第25回 関東中学駅伝

 

県勢の「襷」

 

➡「2016関東中学駅伝」

12月4日(日)

 

第25回 関東中学駅伝

 

櫛形総合公園

 

女子結果表

女子の部①.pdf
PDFファイル 151.0 KB
女子の部②.pdf
PDFファイル 108.0 KB

 

県勢の結果

27位 玉幡   42分35秒

 

30位 櫛形   43分34秒

 

31位 白根巨摩 44分02秒

 

32位 塩山   44分24秒

 

33位 韮崎西  45分34秒

 

※全5区間 11.72km

 

男子結果表

男子の部①.pdf
PDFファイル 162.5 KB
男子の部②.pdf
PDFファイル 117.7 KB

 

県勢の結果

22位 石和   56分23秒

 

27位 白根巨摩 56分57秒

 

29位 櫛形   57分17秒

 

31位 押原   57分23秒

 

33位 双葉   58分23秒

 

※全6区間 17.50km

♔区間賞 

 

男子5区(2.9km)

 

田中莉生(石和3)8分51秒

 

12月3日(Fight

 

第25回 関東中学駅伝

 

8年に一度の、山梨開催です。

 

関東1都7県、男子33校、

 

女子33校が参加します。

 

※開催県のみ、男女共5校。

全国屈指の駅伝コース

 

コース環境、応援のしやすさで、

 

中学駅伝では、「聖地」ともいえる

 

櫛形総合公園が舞台です。

 

天気予報も、午前中は晴れ。

 

「襷の連帯」関東中学駅伝を、

 

応援しましょう。声が力になる。

 

当日は混雑が予想されます。

 

「公式ホームページ」で確認して、

 

いざ櫛形!

 

➡「関東中学駅伝」

山梨県代表 女子

 

玉幡 櫛形 白根巨摩 塩山 韮崎西

 

山梨県代表 男子

 

石和 櫛形 押原 白根巨摩 双葉

12月3日(関東決戦

 

関東中学駅伝 in 山梨

 

明日、号砲!

 

於:櫛形総合公園周回コース

 

女子 10:15 全5区11.72km

 

男子 11:30 全6区17.50km

 

詳しくは、

 

➡「関東中学駅伝」

11月20日(お宝拝見

 

寺本真妃(旧姓 原田)さん

 

「背面跳に憧れて」

セピア色の青春写真

 

原田真妃さん

 

1964(昭和39年)3月20日 生

 

日下部小、山梨北中を経て、

 

山梨高校。東京女子体育大学卒。

 

大学卒業後、山梨で、

 

スポーツインストラクター7年。

 

ご結婚。一女一男をもうけ、

 

現在は、ご主人と、石和町市部で

 

「ともえやベーカリー」を営む。

 

身長160cm、血液A型。

1981(昭和56年)

 

原田さん、17才 高校3年の秋。

 

びわ湖国体の皇子山陸上競技場。

 

走高跳 不滅の 走高跳県高校記録、

 

1m68を記録する。

 

県高校総体大会記録1m65も、

 

今だ残る。35年前の金字塔だ。

 

「自分の好きなことが、一生懸命

 

できた。そして、成果がでた。

 

頑張った分だけ、返ってくる。

 

長距離の顧問だったが、熱心に

 

背面跳を教えてくれた。

 

感謝しかない。

 

3年で、部長に任命された。

 

人見知りで、誰かのうしろにいたい

 

性格だった。不安もあったが、

 

いろいろな経験を積ませてもらい、

 

自分を変えてもらった。

 

ここが、私の原点です」

「記録が残っているのは、

 

うれしくもあり、悲しくもある。

 

早く、私を越える後輩が見たい。

 

私の名前を、無くしてもらいたい。

 

田中さんに期待しています

 

※都留興譲館高1年 田中瑠々花さん

美味しいパン作りに励む毎日。

 

陸上の大会があると、

 

梨高どうなんだろう、高跳びは

 

どうなったのかなと、気になる。

 

梨高イズムと陸上愛が、心地よく

 

疼くそうです。

 

Legend酵母、発酵盛んな、

 

寺本真妃さんです。

平成25年5月10日付

 

「山梨日日新聞」から

 

県高校総体、「5冠」「有終」

 

「歓喜のゴール」見出しが躍る。

 

寺本有那(駿台甲府3/現 東女体大3)

 

Legendが産んだLegendです。

11月19日(至誠無息の絆

 

山梨高校100周年

 

陸上OGのLegendを迎えて。

「いざいまここに われらこぞる」

 

100周年企画で、まさに「夢の対談」

 

が、19日午後、山梨高校で実現した。

 

現役2年 岩手国体代表の、

 

角屋朝花が加わり、梨高陸上の

 

「今昔物語」よーい ドン。

色褪せた当時の部旗を手に

 

修繕を繰り返し、

 

大事に保管されていた宝物。

 

左:佐藤由佳さん(旧姓 三森)

 

1996 アトランタ五輪 10km競歩

 

日本代表

 

現在、ALSOK綜合警備保障(株)

 

陸上部監督。八王子在住。

 

左2:寺本真妃さん(旧姓 原田)

 

最古の県高校記録保持者。

 

1981 びわ湖国体で跳んだ、

 

走高跳 1m68。笛吹市在住。

 

右:角屋朝花(沖縄修学旅行帰り)

 

三段跳と円盤投の、二刀流。

 

今季、県新人2種目制覇。

 

岩手国体は、三段跳で県代表。

 

コーディネーターの中村 亮教諭

 

昨日、実家から当時の「陸マガ」を

 

探し出し持参。1995年、福島国体、

 

三森由佳さんが5000mWで

 

日本新記録で優勝した。その大会、

 

当時 都留高1年の中村先生が、

 

砲丸投で出場していた事が判明。

 

「出会い」と「絆」

 

「原点」と「仲間」

 

「梨高陸上部がなければ、

 

今の私は無い」

 

Legendの共通した お言葉でした。

 

Nashikoh- ism色褪せず。

11月17日(Bon Voyage

 

混成LAST

 

➡「続々々 混成」

11月16日(華々しく際立つ

 

結果相当上等

 

➡「続々 混成」

ブレーキがついてない

 

山口華枝(駿台甲府1)

 

女子短距離3種 400mのゴール。

 

3種目(※)とも1位の三冠王。

 

※100m 200m 400m

11月15日(親愛なる者へ

 

りきりえきりびきり、

 

そしてげきった。

 

➡「続 混成」

渡辺 陵(駿台甲府3/右)

 

東京で大学受験を終え、小瀬直行。

 

10秒65の第3レーンに立つ。

 

迎えた土屋拓斗(2年)と。

 

課せられた小論文は、

 

「スポーツの復興が及ぼす経済効果」

 

※普及かな⁉需要と供給が、

 

 キーワードだったとか。

 

的な、「お題」で、1時間400文字。

 

面接は、個別対応式で、本人曰く

 

「完璧でした」

 

夢の続きの、ひとつのゴール迫る。

11月14日(

 

陸上混成 根性とも読めます。

 

➡「続 混成」

「明日 靴がかわいたら」

 

補助員やって、芝の朝露で浸水。

 

望月 愛(山梨学院2)ふたりぽっち。

11月13日(強化の一環

 

第7回 県混成競技大会

 

部門別トライアスロン、

 

惜別小瀬、次世代台頭、

 

可能性発見、

 

さまざまな「混成の力」

 

➡「2016 混成陸上」

限界突破

 

①短距離3種 100 200 400

 

②障害   2種 110H 400H

 

     ※女子は 100H 400H

 

③跳躍   3種 走幅跳 走高跳 三段跳

 

④投てき3種 砲丸投 円盤投 やり投

11月12日(土)速報 16:00

 

第95回全国高校サッカー選手権

 

山梨県大会 決勝

 

 

山梨学院 1-0 韮崎 

 

2年ぶり5度目の優勝

前半21分、

 

CKから決勝のヘディングシュート

 

決めた⑨FW加藤拓己(2)

ロングボールをことごとく跳ね返した

 

③草地勇輝(3)と④西雅人(3)の

 

センターバックコンビ。

 

草地「ゼロで抑えることを意識した。

 

守備から攻撃が単調にならないように

 

パスの精度も上げていきたい」

先発唯一の県内出身選手、

 

雨宮壮(3・MF・VF甲府U15/浅川中出身)

 

小気味よいステップと精度の高い左足のパスで

 

単調な攻撃が続くなか、変化を与えた。

 

緑の攻撃をけん引した、

 

村松樹(3・MF・甲西中出身)

 

 

ロンボールが多かった前半の攻撃を

 

終盤には“勇気”を持ってドリブルや

 

パスワークに変え、

 

幾度となく相手ゴール前に迫った。

 

 

「やれることはやった。

 

それでも相手が上だったので

 

全国制覇は学院に託します。

 

悔しいけれど、楽しかったです」

キャプテン・小林友也(3・DF)

 

「全国では1点、2点を争う試合になる。

 

今日のような内容では厳しい。

 

守備から攻撃に移る場面での

 

繋ぎの精度を上げたい」

 

目標は7年ぶりの全国制覇だ。

全校応援を率いた山梨学院高応援団。

 

団長・田中ともか(左・2・甲府南中出身)

 

副団長・深澤葉月(右・2・白根巨摩中出身)

 

「応援で力になりたい」

11月11日(金)

 

音楽はスポーツの力になる!

 

 

甲州市勝沼町出身、

 

作曲家・松本良喜ライブ

 

今年も開催決定!

 

 

中島美嘉「雪の華」やRUI「月のしずく」

 

などを生み出した作曲家・松本良喜の

 

ライブを今年も桜座(甲府)で開催します!

 

 

お問い合わせ・お申し込み

 

◆㈱S.T.COMPANY

 

TEL 090-8052-0946

 

担当:鶴田まで

 

 

または、

 

◆桜座

 

TEL 055-233-2031

 

 

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