1月2日(月)16:00速報

 

第95回全国高校サッカー選手権大会

 

山梨学院ベスト16進出!

 

東京・駒沢陸上競技場

 

1/2 2回戦

 

山梨学院 2-1 尚志

 

 

3回戦は明日3日12:05~、

 

駒澤大高(東京)と対戦。

1月2日(月)

 

第95回全国高校サッカー選手権大会

 

東京・駒沢陸上競技場

 

12/31 1回戦

 

山梨学院 1-0 岡山学芸館

 

試合は岡山がダイレクトパスと

 

サイドからの切り崩しで

 

優勢に進めた。

 

山学は2年生エース・FW加藤拓己(3)

 

をケガで欠いたこともあり、

 

粘りの守備からのカウンターで

 

FW宮崎純真(1)の個人技、

 

FW藤原拓海(3)のスピード

 

生かす戦いとなった。

後半立ち上がり、ロングスローから

 

FW宮崎のバックヘッドが相手に

 

当たり先制

 

前半、岡山の猛攻を走って走って

 

耐え抜いた強い気持ちがゴールを

 

呼び込んだと思う。

交代出場のMF増田李維(3)

 

のシュート。

 

先制後、攻撃に厚みが出る。

 

3人目の飛び出しが増え、

 

左サイド中心に切り崩した。

 

終盤、岡山の波状攻撃にも

 

DF草地勇輝(3)を中心に

 

跳ね返し、無失点勝利。

 

「強い気持ちを持ったチームが勝つ」

 

(MF小林友也主将)

 

それが現れた初戦だった。

 

2回戦は1/2 14:10~、

 

尚志(福島)と対戦する。

第88回大会(H21)山学優勝メンバー

 

も応援に駆けつけた。

 

左から、

 

碓井鉄平さん

 

(当時主将、現・J2ファーレン長崎)

 

中田寛大さん、鈴木峻太さん

 

 

「厳しい試合となったが、

 

山学には勢いがあった。

 

それがあのゴールになったと

 

思います。

 

優勝目指して頑張ってください!」

チアリーダー部34名

 

樋口実紅部長(3)

 

「チアとしても最後の大会。

 

より長く応援出来るよう

 

選手に声援を送り続けます

 

12月31(土)14:00速報

 

山梨学院高、初戦突破!

 

第95回全国高校サッカー選手権大会

 

東京・駒沢陸上競技場 1回戦

 

山梨学院 1-0 岡山学芸館

12月29日(木)

  

第96回全国高校ラグビーフットボール大会

 

東大阪市花園ラグビー場

 

12/27 1回戦

 

日川 3-39 光泉(滋賀)

 

「一心不乱」

堂々の選手宣誓、

 

日川キャプテン・中澤俊治(3)

「今年の夏、リオオリンピックで

 

日本人選手が大活躍した背景には、

 

選手達の努力と高い目標があった

 

はずです。私達もこの花園のために

 

厳しい練習を乗り越え準備して

 

きました。これまで家族や仲間、

 

チームスタッフなど沢山の人に

 

支えられてきました。

 

全ての人に感謝の気持ちを持ち、

 

プレーします。

 

そして、ここ聖地・花園で

 

ノーサイドの笛が鳴るまで諦めず、

 

一心不乱に戦い抜くことを誓います」

この日唯一の得点となった

 

前半3分の先制PGに臨む、

 

隠崎大海(3)。

 

「リードされて焦りが出た。

 

ラインが浅くなったり

 

バックスのミスも多く

 

いつものプレーが出来なかった」

松浦嶺(3)のラン

幾度となくゴールライン間際まで

 

攻め込むが、光泉の厚い壁に阻まれる。

 

雨の影響でボールが滑りやすかった

 

とはいえ、ノックオンが多く好機を逃した。

 

 

トライは奪えなかったが、

 

走る・ボールを回す

 

「ランニングラグビー」は、

 

何度もチャンスを作った。

中澤「何も出来ずに終わってしまった。

 

悔しさが残ります。相手はチーム特徴を

 

形としてしっかり出せていたが、

 

自分達はミスが多く表現出来なかった」

 

 

「ピッチに立っている選手は

 

最後まで戦ってくれた。

 

2年生はこの悔しさを忘れず、

 

来年またこの場で戦って欲しい。

 

3年間辛いことの方が多かったが、

 

精神的に強くなれた。

 

学んだことを次のステージに繋げます」

 

 

12月27日(群馬にいます

 

高校陸上 関東合宿

 

12/25(日)~28(水)

 

会場:群馬 正田醤油スタジアム

 

関東1都7県合同合宿

 

県勢38名参加

相部屋のハードラー

 

宿舎の部屋割りは、種目別。

 

400mH参加選手は13名で2部屋。

 

県勢2名は、同部屋となった。

 

右:赤井滉太郎(身延2年)

 

左:水越将司(巨摩1年)

 

「宿のごはん、美味しいです」

空っ風にも負けず、黙々と。

 

三吉南緒(100mH/巨摩1年)

飛脚スタイル

 

今村海渡(やり投/身延3年)

負傷で別メニュー消化だが、

 

不安を振り払う走りを見せた。

 

今村令那(400mH/駿台甲府2年)

山梨学院高 女子を牽引する、

 

板楠千尋(400mH/2年)

走高跳 バネ強化トレーニング

 

田中瑠々花(都留興譲館1年)

12月27日(火)14:00速報

 

日川、1回戦突破ならず

 

第96回全国高校ラグビーフットボール大会

 

東大阪市花園ラグビー場

 

 

日川 3-39 光泉(滋賀)

12月26日(月)

 

第69回全日本バレーボール高校選手権大会

 

“春高バレー” 1/4開幕(東京体育館)

 

女子県代表・増穂商高

 

直前リポート

 

「心の才能を開花させる」

部員16名とマネージャー1名(この日は欠席)

 

個々の能力に優れ、

 

高さのある攻撃型チーム。

 

その力を発揮できるか否かは

 

「心の弱さに立ち向かい、

 

まず自分との戦いを制すること」(辻監督)

 

個々が強く、逞しくなることで

 

チームワークが高まる。

キャプテン・井上紗映

 

(3年・ライト・六郷中出身)

 

六郷小2年からバレーを始めた。

 

集大成である今大会の目標は

 

ベスト8以上。

 

「相手にペースを握られる前に

 

先行したい。たとえリードされても

 

必ず逆転できるという精神を持ち、

 

挑みます」

 

課題は守備から攻撃への切り替えの

 

速さとサーブキャッチ。

 

明日からの遠征(川崎市)で

 

最終調整を図る。

 

「3年間で人間的に成長出来たと思う。

 

お世話になった先生や家族に

 

プレーと行動で恩返ししたい」

 

 

 

やると決めたらやる、

 

自分の役割を果たす。

 

増商バレー、必見。

 

初戦は1月4日17:35~、

 

富山第一と対戦。

 

12月26日(紫明通にて

 

山梨学院高の「都大路」

第1区(10.0km)9km付近

 

飯島圭吾(3年/主将)

 

第2TV中継車の前をゆく。

「都大路の計(圭)、一走にあり」

 

怪我の一年を払拭する走りで、

 

最後の都大路をゆく。

第6区(5.0km)500m付近

 

志村仁夢(3年/双葉中出身)

 

鳥栖工業を追う、

 

山学・小林・市立船橋。

 

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