9月21日(長良川有終

 

日本IC 第4日目②

 

Snapshot

男子800m決勝

 

瀬戸口大地(山梨学院大3/熊本)

 

 1分52秒24

 

前回3位、連続の表彰台です。

山田美衣(同志社大4/駿台甲府高)

 

の激励を受け、いざ

 

女子三段跳決勝

 

剱持クリア(筑波大4/山梨学院高)

 

 12m83(+0.7)

 

銀➡金➡銅、3年連続表彰台‼

 

9月20日(忠節橋渡る

 

日本IC 第4日目

 

Snapshot

女子400mH準決勝2組

 

比嘉和希(山梨学院大3/千葉)

 

 1分00秒62

 

前回2位、巻き返し期待。

男子ハンマー投決勝

 

28位 栄野比ホセ(上武大4/農林高)

 

  53m97

 

ストイックに追及する姿、変わって

 

いません。この日は、不調でした。

9月19日(金華橋渡る

 

日本IC 第3日目③

 

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男子4×400mR予選5組

 

⑧愛知教育大 3分14秒01

 

4走:山本 武(3/巨摩高)

 

レース後の名残り走。

 

マイル男女合計74校中、山本君だけ

 

でした。100mは走ったかな。

 

「なんとか走り切りました。

 

 GPファイナルは、仲間を連れて

 

 出場します」

男子十種最終1500m1組

 

市川翔太(福岡大2/巨摩高)

 

 4分37秒45

 

総合 13位 6794

 

大会第3日目、20時になろうとして

 

います。限界突破のラストでした。

 

カメラ(腕)も限界を迎えました。

9月18日(金華橋

 

日本IC 第3日目②

 

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4継のアンカーを務めました。

 

山口華枝(東京学芸大1/駿台甲府高)

男子800m準決勝1組

 

瀬戸口大地(山梨学院大3/熊本)

 

 1分53秒50 Q

男子十種⑨やり投

 

市川翔太(福岡大2/巨摩高)

 

3回目、拍手を求め伸びた。

女子5000m決勝

 

16位 保坂野恋花(東京農大4

 

          /韮崎高)

 

 16分40秒58

 

1500mで前回5位、前々回3位の

 

実績を持つ保坂。

 

来春、ホクレンに進みます。

女子4×400mR予選2組

 

山梨学院大 3分46秒45

 

 比嘉和希(3/千葉)

 

 芝田望笑(3/埼玉)

 

 並木静香(3/千葉)

 

 秦野南美(3/千葉)

9月17日(長良川

 

日本IC 第3日目(9/14)

 

Snapshot

女子三段跳予選

 

前年度王者 剱持クリア(筑波大4)

 

4年連続6位以内、3年連続の表彰台

 

(3位以内)が、かかっています。

3回目、通過標準記録12m60を

 

越えて、明日の決勝進出を決める。

 

(突破者3名+q・9名)

男子十種⑥110mH

 

市川翔太(福岡大2)

 

 16秒35(-0.4)

 

「一番キツイ。飛越で足を延ばすと

 

 痛みが走る」

女子100mH準決勝2組

 

田中陽夏莉(山梨学院大3/埼玉)

 

 13秒99(-0.7)

 

前回優勝の田中、準決で散る。

女子800m予選4組

 

戸谷温海(山梨学院大3/大阪)

 

 2分15秒69

男子十種⑦円盤投

 

市川翔太(福岡大2)31m02

男子800m予選2組

 

瀬戸口大地(山梨学院大3/熊本)

 

 1分51秒53 Q

女子400mH予選3組

 

太田麻香(山梨学院大4/千葉)

 

 1分02秒67

同 予選5組

 

比嘉和希(山梨学院大3/千葉)

 

 59秒16 Q

女子200m予選4組

 

齊藤莉奈(山梨学院大4/桂高)

 

 25秒57(-0.9)

 

前回、100m4位、200m6位の

 

齊藤。長引く脚部不安も、元気よく

 

岐阜を力走しました。

男子十種⑧棒高跳

 

市川翔太(福岡大2)3m80

 

凄い高さが出ていますが、頂点が

 

バーに近すぎるのか、落下時の

 

体さばきが、うまくいかない。

 

直前の試技でマットの隅に落下し、

 

鼻血。満身創痍で戦います。

9月16日(風林火山

 

日本IC 第2日目(9/13)

 

ふるさと選手Snapshot

男子砲丸投決勝

 

雨宮 巧(早稲田大4/巨摩高)

 

選手紹介の仁王立ちです。

都の西北は、28位 14m42

男子十種競技①100m

 

市川翔太(福岡大2/巨摩高)

 

九州IC王者として参戦です。

 

11秒70(-0.8)で発進。

第2日目、競技途中での開会式。

 

退場する剱持クリア

応援番長

 

前田匡蔵(九州共立大2/山梨学院高)

 

ひときわ大きな📢メガホンで、

 

大応援団のリーダーを務めました。

 

来年は、応援されます。

女子100m準決勝2組

 

青野朱李(山梨学院大1/山形)

 

 12秒13(+1.1)q

女子やり投決勝

 

24位 深澤葉月(山梨学院大/巨摩高)

        45m27

女子100mH予選4組

 

小林里帆(山梨学院大4/駿台甲府高)

 

 14秒37(-1.4)

 

「初めての日本IC、緊張しました」

予選6組

 

中島未貴(山梨学院大4/埼玉)

 

 14秒24(-0.6)

予選8組

 

田中陽夏莉(山梨学院大3/埼玉)

 

 13秒91(0.0)Q

男子十種③砲丸投

 

元 砲丸投日本記録保持者が、

 

市川にコーチします。

それを受けた2回目、記録を伸ばす。

 

なお、直前の走幅跳では、全体2位の

 

7m11(+0.3)の大跳躍で前進。

女子100m決勝

 

青野朱李(山梨学院大1/山形)

 

 12秒10(+0.7)

男子1500m決勝

 

飯澤千翔(東海大1/山梨学院高

 

          /神奈川)

 

 3分43秒07

 

強い‼ おめでとう 飯澤君‼ 

男子十種④走高跳

 

市川翔太 1m93クリアー

 

腰ヘルニアの不安からか、静かに

 

淡々と種目を進めていた市川。

 

この種目で、初めて弾けました。

 

高揚は、次の高さに作用しました。

1m96 1回目成功‼

 

マットで反転飛び降りの爆発。

 

全体4位の高さです。

1m99 3回目

 

非常に惜しい跳躍、頭を抱えた。

男子10000mW決勝

 

山本龍太郎(山梨学院大3/富山

 

       /右4)

 

 39分59秒51

 

鈴木勝治(山梨学院大3/茨城

 

       /右2)

 

 40分09秒83

 

近藤良亮(山梨学院大4/愛媛

 

       /先頭)

 

 41分00秒33

9月16日(われら陸上の花

 

天皇賜杯 第88回

 

全日本インカレ9/12~15

 

於:岐阜・長良川競技場

Who are We⁉

 

長良川競技場 淡墨桜モニュメント前、

 

左:小林里帆(山梨学院大4)

 

100mH出場「13秒台を出すまで、

 

やめられません」

 

右:山田美衣(同志社大4)

 

スーパーゼネコン・鹿島建設(株)に

 

就職内定。400m県高校記録保持者、

 

勉学と陸上を両立させました。

 

駿台甲府高陸上部の同期同志です。

剱持 選手宣誓の大役

 

大会第2日目に実施された開会式。

 

前年度女子優勝校(筑波大)の代表、

 

剱持クリア(4/山梨学院高)です。

9月9日(希望の轍

 

2019山梨陸上GP(9/8)

 

秋の陣開幕 新人躍動‼

少年男子B砲丸投(5kg)

 

小森直吏(身延高1)

 

 16m47 🏆県高校最高記録

 

(従来、自身の持つ15m78)

 

気合い十分の3回目の投てきです。

男子やり投

 

望月 昴(身延高2)

 

 61m14 PB(従来60m56)

 

トップ8の6回目、前投てき者・

 

百田國光(甲府工3)が投げた槍の

 

回収を待って最終投てきに臨んだ。

 

そのレインボーカラーの槍は、

 

低くライナー性の弧を描き50m

 

ラインを大きく越えた。

 

この日が引退試合の百田から、

 

槍が後輩に託された瞬間でした。

8月29日(有終の美

 

関東陸上 群馬満喫の銅

 

西村 激走・激跳・激投

女子7種総合得点(8/24・25)

 

③西村わかな(駿台甲府高3)

 

 4030点

 

走幅跳(8/23)、4継(8/23)

 

マイル(8/24)参戦したうえでの

 

混成エントリーだった。

 

砲丸投で失敗(本人談)したが、

 

200m(写真上)と走幅跳はダントツ

 

の1位で、最終種目800m(写真中)。

 

表彰式後、

 

小林杏樹(左)と矢部綾乃(右)の

 

盟友に迎えられる。

8月29日(積極策奏功

 

関東陸上 男子5000m銀

 

横内 先行、渾身のラスト‼

男子5000m決勝(8/25)

 

②横内晴人(韮崎高3)

 

 15分13秒42

 

序盤から先頭追走の2番手を進む。

 

終盤も単独2位をキープ、

 

3位集団とは15m差でラスト1周。

 

ホームストレート、三つどもえの

 

ラストスパートを制した。

 

県総体でマイルも走ったスプリントが

 

生きた。

 

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