平成26年8月3日(日)

 

女子3000m  畠山選手(山梨学院高) 8位 入賞!

 

 

 

畠山実弓選手(はたけやま みゆ/山梨学院高・3年/若草中出身)

 

インターハイ陸上・最後の個人トラック・レース:最終日16時05分

 

16時現在のコンディション:32.5度、むし暑い。

 

全国高校女子、長距離NO・1を決める戦いに臨む畠山。

 

昨日の予選を勝ち抜いた、精鋭18名。

 

ブロック別に、北海道1、東北4、北関東2、南関東から畠山と神奈川の1、北信越0、東海2、近畿2、中国2、四国0、北九州1、南九州2。

 

写真は、場内アナウンスで紹介され、”礼”

一斉にスタート。残りの一団はアウト・レーンからのスタート。

 

手前から3人目が畠山。

 

好位キープ出来るか・・・昨日の予選では、”フワッと”出て、なんとなく中団の外を、周回しているように見えた。

 

”意志のあるスタート”を切った。

 

昨日と・・・予選と違う!

スタート直後。ここからの位置取りが、勝負の行方を左右する。

 

 

400m通過。

 

じっくり、足をタメル。最後方、内(イン)赤のレーシング・シュウズ。

 

 

 

800m通過。


今日のコンディションを自覚し、レーシング・プランを決めたか・・・

 

ジワリと、集団の前方進出を開始しました。

1200m通過。

 

また、ジワリ前へ・・・

 

先頭の1000mの通過、2分57秒。速い!(予選の1200は3分06秒だった)

 

そろそろ、レースが動くか・・・

周回を重ね、集団が縦一列になる。好位置キープ。

 

 

ラスト200m、<追った!逃げた!>

 

絞り込んだ<弓>を、解き放つスパート! <実>れ!

 

 

自己ベストを更新する9分20秒89のゴール。

 

栄光を讃える。8位入賞。

バック・スタンドに陣取り、応援したチーム・メイト。

表彰式が終わり、真っ先に駆けつけたのは、女子駅伝部・萩倉史郎監督の元。

 

「試合間隔があいた。予選ではカタくなり、ラスト300で”まくられて”しまった。今日は落ち着いていて、レース前、笑みが見られた」

萩倉史郎監督「さあ、挨拶に行きなさい」

 

向かった先は・・・

 

 

家族と親戚・・・そして、

チーム・メイト

オ・マ・ケ

 

<実>るほど、こうべを垂れる・・・では、ありません。

 

女子ホッケー 巨摩高女子、無念の敗退 8/3

巨摩高イレブン 健闘及ばず、西京高校(山口県)に屈す。

 

白根中央公園の天然芝ピッチに<チーム コマ>の涙。

 

試合は西京のセンターパスにより開始される。巨摩高が終始攻め気味で試合

 

を進め、9番・名執を中心にドリブルで相手陣地に攻め込むも、西京の堅い

 

DFに阻まれ、点にまで到ることが出来ない。

 

前半28分カウンター攻撃を見せた西京はPCのチャンスを得ると、2番・西

 

がプッシュで押し込み先制点とした。西京1点のリードで前半終了。

 

後半、勢いの出た西京は果敢に巨摩陣地に攻め込み5番・尾本が豪快にヒ

 

ットでシュートを決め2点目とする。

 

点を取りたい巨摩は必死に攻めるも点をものにできず、試合終了。

 

前半0-1、後半0-1、計0-2

 

 

📷 📷 📷 📷 📷 📷 📷 📷ああ われら「チームコマ」

「文化の華を ひらかばや」

平成26年8月1日(金)

男子やり投 予選  青沼李軌選手

午前10時、気温31.5℃、男子やり投 予選1組 青沼李軌選手(あおぬま りき・山梨学院3年)登場。

 

予選通過記録は62m。

1回目:57m48 「1回目で決勝を狙った。意識し過ぎた」

2回目:55m52 「リラックスして投げたが。。。」

3回目:48m79 「プレッシャーで力みすぎた」

 

「流れをつくれなかった」

会場の雰囲気にのまれ予選敗退。

 

自らの課題は精神面だと認識している。関東を制した時は「優勝必達」という強い意志と明確な目標、そして気象条件(大雨でした)が集中力を高めた。しかし今回は‟ホーム小瀬”を味方に出来なかった。

 

どのような状況でも、自らの流れをつくる力。。。

今回の経験は力となるはず。

 

 

「悔しい。すぐに練習がしたい」

 

 

 

 

 

女子走幅跳 予選 剱持クリア選手

女子走幅跳・予選通過記録は5m75。

 

剱持クリア選手(けんもち くりあ・山梨学院2年・関東大会2位・高校ランキング5位)の山梨インターハイ。

 

1回目で5m71の跳躍。

 

 

予選通過は時間の問題と思えた。

 

しかし、

2回目5m60

3回目ファウル。。。(写真)

 

期待され続けた2年生エースの夏が終わった。

 

スタンドから見た決勝。

和歌山(来年のインターハイ)での自分の姿を想像していたのか。

 

 

初めての挫折かもしれない。

それは「優勝」への踏み切り板。

 

 

 

 

女子走幅跳   近藤祐未選手 8位入賞!

 

近藤祐未選手(こんどう ゆみ・山梨学院3年・関東大会5位)の最初で最後のインターハイ。「地元なので入賞したい」

 

予選通過記録は5m75。

 

通過プランを「出来れば1回目で、2回目ではゼッタイ」とした。

 

1回目:5m64 惜しい。

2回目:5m78!!

 

いつもと違うスタジアムの雰囲気にも「平常心。変わらない」

プラン通り決勝へ。

 

 

決勝

 

1回目:5m72

予選の勢いそのままに「着地が上手くいった」と好記録

 

2回目:5m57

3回目:5m60

 

トップ8に残る!

剱持選手が駆け付ける。

 

「助走が疲れてきているよ」共に戦ってきた後輩のアドバイス

 

 

「彼女の分までガンバル!!」

 

 

 

4回目:5m49

5回目:5m65

6回目:5m38

 

後半は、体力が落ちて助走ピッチが上がらなかった。

しかし、8位入賞!!

※優勝は水口怜選手(東京・白梅学園3年)6m14

 

着地時に腰が落ち過ぎないよう修正してきたのが、好記録の要因。

「記録は不満だが、入賞は素直に嬉しい」

自己ベスト越え(5m80)とはいかなかったが、県民の期待に応えた。

 

 

陸上で「精神面が強くなった」

 

技術を磨いて2020年東京オリンピックに出場してみたい」

 

 

 

左・近藤晃弘選手(こんどう あきひろ・山梨学院2年・陸上部)

 

頼りになる弟くん。お姉ちゃんの試技中もアドバイス。

祐未選手「自分の跳躍を分かってくれている」

 

右・お母さん「入賞してとても感激!」

 

 

平成26年7月31日(木)

 

男子八種競技  山下黎選手 3位 表彰台!

山下ストーリー in 山梨インターハイ

5月県総体 優勝 5334点                6月南関東大会 優勝 5531点

 

山梨の大エース、登場。

 

県総体・関東大会と栄冠に輝き、自己記録を更新してきた。

 

「最低でも入賞(8位)」

 

進化し続ける鉄人の∞(無限)ストーリー。

 

 

100m

記録 11秒11(向かい風1.7m)/順位 1位(38名中)/得点 836点

 

 

走幅跳

記録 7m09/順位 1位(38名中)/得点835点

 

出場32名中、唯一の7m台。

 

 

砲丸投

記録 10m51/順位 19(38名中)/得点 516

 

苦手種目のひとつ。

関東大会での10m08から43cm伸ばした。

 

 

400m

記録 49秒80/順位 3位(38名中)/得点 824点

4種目終了時点、総合3011点でトップ。

 

 

 

110mH

記録 15秒67(向かい風1.9m)/順位 15位(38名中)/得点 770点

 

苦手種目のひとつ。

関東大会での16秒32から大幅に縮めた。

 

 

やり投

記録 51m78/順位 4位(38名中)/得点 615点

 

1回目:ファール

2回目:51m78

3回目:ファール

 

ファール2回「右腕が開いてしまった」

 

2回目の投てきがライン内側に収まる。

「ファールにならずホッとした」と小さくガッツポーズ。

6種目終了時点、トップの座を明け渡す。

 

 

 

走高跳

記録 1m75/ 順位 26位(38名中)/得点 585点

 

苦手種目のひとつ。

関東大会での1m73より2cm高く跳んだ。

 

7種目終了時点、4位に降格。

 

しかし首位との差は僅か70点の接戦。

 

最終種目の1500mに全てを懸ける。

 

その頃バックスタンドには、、、

 

集まった、集まった!総勢450名のオール山梨大応援団。

駿台甲府と補助員で大会を支えている各校陸上部の選手たち。

 

「レイ、ファイト-!!」

 合宿中の駿台甲府・野球部も参戦!

 

 

やります!

 

「エヤササ アイヤ アイヤ 駿台」

 

 

1500m

午後8時5分、最終章。

 

 

500m付近、最後方。

 

「最後の200mを勝ち抜くために、ためた。内心焦ったが、平常心を保ち続けた」

 

3位以内を争うライバル達と牽制し合いながら、レースは後半へ。

 

山下、大丈夫か!?

 

 

 900m付近、グループを抜け出す。

 

 

1200m付近。

 

 

勝負のラスト200m。

 

 

 

「レイ~、ラスト~!」

 

‟スタンドが壊れそうなくらいの声援”(三枝幸雄監督・駿台甲府)と共にフィニッシュ。

 

 

記録 4分41秒98/順位 11位/得点 668

 

この結果は。。。

総合得点を待つ。。。

 

3位入賞!!! やった、やったぞ、レイ!

 

総合5649点、自己ベスト更新。

 

最後で決めてくれた、我らがエース。県勢最初の表彰台だ。


「3位は嬉しい。みんなの応援がとても心強かった。ラスト200mはその声援で頑張れた」

 

苦手種目で自己ベストを出し、強い精神力で戦い抜いた。

 

‟描けないストーリーを描いた”(三枝監督)

 

この男に限界は無いように思える。

 

NO LIMIT

 

 

平成26年7月30日(水)

 

ついに開幕!

 

陸上競技(初日・ 中銀スタジアム)

 

男子1500m 予選 高橋将平選手

 

午後1時、気温はグングン上がり34.5℃。灼熱の舞台に、高橋将平選手(たかはし しょうへい・韮崎高3年・城南中出身)が第2組に登場。

 

スタート直後、集団の前方に付ける。

ラストに強い高橋選手、好記録の予感。

 

しかし2周目から、暑さやプレッシャーからなのかジリジリと後退。

必死の走りを見せたが、4分06秒03の14位。

 

「最低でも予選突破」を目標に準備をしてきたが、残念な結果に終わった。しかし、最後まで諦めず力を出し尽くすラストスパートは、自己新(3分58秒)をマークした関東大会のレースを彷彿させた。

 

こんなはずじゃなかった。。。全身で悔しがる。

全国を感じた4分間。

 

‟山梨のムードメーカー”

明るく無邪気な笑顔にまた会えるだろう。

 

 

 

男子ハンマー投 予選  栄野比ホセ選手

 

予選1・2組合わせ66名の強者が雄叫びを上げた。第2組・栄野比ホセ選手(えのび ほせ・山梨農林高2年・田富中出身)の投てき。

 

1回目:ファール

2回目:49m21

3回目:ファール

(※予選通過記録56m00)



相当の緊張があったのか。

課題であった左足への加重が足りなかったのか。

初のインターハイは24位(2組33名中)に終わった。

 

この経験は来年の力となる。

まだまだ2年生、‟えぇ伸び”に期待!

 

女子400m 予選 山田美衣選手「爆走 和歌山はどっちだ!」

400m・予選6組、県勢女子トラック陣のトップ・バッター:山田美衣選手(ゼッケン519・左から3人目/駿台甲府・2年/駿中出身)

予選5組の”REPLAY"を見る。(右からレーン順に整列)

 

直前練習の300mポイント走で39秒台が出て、好調が伝えられた。

 

左足のテーピングは、昨日、念のため、ドクターに行く。

 

昨夜、使い捨てのコンタクトレンズが、残り1組しかない事が発覚。家族総出の処方箋探し。母から、準備不足を叱られる。

でも、夜10時には”グッスリ”

 

いざ出陣!

予選6組のメンバーは、今季ランキング順に、

福岡の選手:2レーン

京都の選手:4レーン

埼玉の選手:5レーン

山田美衣 :6レーン(ランキング全国28位)

神奈川の選手:8レーン

広島の選手:1レーン

北海道の選手:3レーン

北海道のもう一人:7レーン

 

「勝負!」

 

 

「号砲一発」・・・とは、・・・いきませんでした。

 

山田美衣に<警告>➡「SET」の声、クラウチング・スタートで腰を浮かして、ピストルを待つ。山田の右肩、右腕が”カクッ”と動く。乾いたピストル音が2度鳴る。山田に警告が与えられる。

 

「(ピストル)長いな、長いな、・・・カク、みたいな」

 

「これまで、フライングはしたことが無い」

 

「走れないで終わったら・・・どうしよう」

 

山田に動揺が走る。

 

しかし、”やり直しのスタート”、見事な反応でスタートを切る。

「バランス良く出られた」柔らかいフォームが伸びた。

 

飛ばす、飛ばす。300mを過ぎ、最後の直線をトップで。

 

「自分では飛ばしている感覚はなかった」

 

「バック・ストレート、風が”追ってくれる”感じがした」

 

他校の先生「前半を、あれだけ走れる選手はいない。あの娘は、強くなる」

 

残り50m、”ガクッと”スピードが落ちる。ストライドが伸びない。

もがく・あえぐ~6着、56秒97のゴール。

 

予選敗退。

 

”カクっ”に始まり、”ガクッ”で終わったレース。

「悔しい」

 

「あれで、後半、もつように、する!」

 

山田美衣の次のレースが、始まった。

 

 

 

コースに”一礼”



”出待ち”してくれた駿台クラスメイトと、”ハイ、ポーズ”

 

ウサイン・ボルトかな?・・・いいえ、違います。

 

来年の近畿インターハイ・陸上競技会場は、”あっち”の方向➡

 

「和歌山では、負けません」

 

レース後、初めて、山田が笑った。

 

・・・クラスメート「明るくて元気。陸上やってても、”アタマ イイ”。

ニ・ク・イ娘ですよ」

 

イ・イ・ネ!

 

 

 

 

インターハイを支え、たい。<支え隊>

 

📷 📷 📷 📷 📷 📷 📷 📷 📷「縁の下のチカラもち」

甲府昭和高校<給水隊>

甲府昭和高校<給水隊・女子>

 優しくしてくれて、ありがとう。

 アゴのけが、早く治りますように。

<衣服・所持品 運搬隊>スタート地点からゴールへ。

 

<仲間の応援隊>

      

小林拓史選手(タクミ/甲府工業・3年)

 

相川礼夏選手(アヤカ/巨摩高校・3年)

 

「仲間が、強くしてくれた。感謝している」

 

ナカマニ「礼」ヲ ツクス「夏」

<祈り隊>

<喜び隊>

<ツメ隊>

 

 

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