5月2日(総体前哨戦

 

Photo Carnival 続き

2016小瀬カーニバル2日目

 

女子4×400mR予選で開幕。

 

イメージする人、祈る人。

For The Team

 

長距離選手が走る。跳躍も走る。

 

そして、投てきも!

 

バトンは軽くて、重い。

 

想いのバトンを繋ぐ。

スーパー1年生、初マイル。

 

今の力をぶつけて、

 

何が足りないのかを見極めたい。

この後すぐ、幅です。

 

早春賦、走春賦。

獅子奮迅走。

結構いるんです。

 

「このユニフォームに憧れて」

三「拓」で臨みました。

 

1走:拓海(熊)、2走:拓斗

 

そして3走:拓海(田)

歓声に背中を押されて。

清水君、紐・・・ひも

どこかで跳ねてしまわないかと、

 

ずっと見てました。

 

きれいなコーナー走です。

秘かに「走るソクラテス」と、

 

思っています。傾斜が凄い。

5月1日(八十八夜

 

Photo Carnival

 

「気力は眼に出る」

 

小瀬カーニバル初日から、

 

振り返ります。

中田舞花(身延高2/中央)

 

女子100m予選

 

12秒19(追参)

齊藤莉奈(山梨学院大1)

 

女子100m予選。前半走の改良中。

 

関東インカレは、200mで参戦。

男子三段跳

 

横森友朗(韮崎高3)

 

今季、15m越えで、

 

国体参加標準A突破、第1号。

男子100m予選から

 

奈良光洋(山梨大1)

 

新環境に慣れましたか⁉

 

指導者への道、邁進中。

男子100m予選から

 

伴野雄高(甲府工高3)

 

こぎみよいピッチを刻み、

 

シーズン好発進。

男子100m予選から

 

田中拓海(駿台甲府高2)

 

進境著しいスプリンター。

男子100m予選から

 

勝俣雄登(巨摩高3)

 

巨摩陸魂の牽引者。

男子100m予選から

 

佐野航平(身延高3)

 

ムラサキの超特急。

高校男子円盤投から

 

ひっくり返った737。

前田匡蔵(山梨学院高2)

 

最終6投目、向かい風を味方に、

 

驚異の46m16。

 

新しい県高校記録の誕生。

 

国体A標準突破、第2号。

「雲外蒼天」

 

「振り切りの好感触が、右手の

 

 人差し指に残っています」

 

今朝の勝利めしは、ごはんと、

 

目玉焼き、ウインナーに、

 

あさりの味噌汁。バナナ1本。

 

体重も4月に入り2kg増。

 

雲のむこうに、岡山がある。

女子100mHから

 

三吉南緒(巨摩高1)最終ハードル

相原咲良(巨摩高1)最終ハードル

男子110mH予選から

 

石倉翔(富士河口湖高3)ゴール

フレッシュマンが越える

 

左:水越将司(巨摩高1)

 

右:小山和馬(甲府昭和高1)

女子三段跳から

 

渡辺瑠理(富士北稜高3)

角屋朝花(山梨高2)

小学生女子100m決勝

小学生男子100m決勝

女子100mB決勝

女子100mA決勝

 

中田舞花(身延高2/146)

 

終盤の追い込み!

フィニッシュ後、気になる電光掲示板

 

12秒24(W+1.4)公認

 

自己ベストで、国体B標準突破。

男子100mC決勝

男子100mB決勝

男子100mA決勝

 

遂に、この人がレース復帰です!

 

「おかえり。渡辺君」

渡辺陵(駿台甲府高3)

 

この日、100m×2本と

 

4×100mR×2本。

 

左足アキレス腱にテーピングで。

 

そのため、ストレッチが出来ず、

 

このレース70m付近で、つった。

佐野(身延)も伴野(甲工)も、

 

待っていた。迎撃態勢で。

新緑のスパイク、戻る!

女子100mH決勝

男子110mH決勝

 

石倉(富士河口湖)に異変。

女子1500mタイムレース2組

男子1500mタイムレースから

女子4×100mR

 

駿台甲府高

 

3走横山からアンカー秋山へ。

追う甲府昭和高

 

3走宮川から4走横森へ渡る。

男子4×100mR

 

駿台甲府高A

 

3走土屋から4走大久保へ。

5月1日(日)

 

第30回小瀬カーニバル

 

結果表

第30回小瀬カーニバル男子結果表.pdf
PDFファイル 1.3 MB
第30回小瀬カーニバル女子結果表.pdf
PDFファイル 1.1 MB

 

女子やり投 決勝

小林えり佳(東京女子体育大4・桂高出身)

 

45m89 大会新記録樹立!

 

自己ベスト(44m68)更新

 

 

高校時代は投てき全般を競技したが、

 

大学で“やり1本”に絞る。

 

「飛んだ感覚はあったが、記録には全然届いていない

 

と思った。ビックリ」

「毎日、自宅(都留市)から大学(国立市)まで

 

電車で通ってます!」

4月29日(昭和の日)

 

第30回小瀬カーニバル

 

兼第71回国民体育大会選考会

 

山梨中銀スタジアム

 

 

結果表・初日

第30回小瀬カーニバル.結果表.1日目pdf.pdf
PDFファイル 130.9 KB

 

高校男子円盤投 決勝

前田匡蔵(山梨学院2)

 

46m16

 

県高校新記録&大会新記録 樹立!

 

自身の持つ県高校記録42m83

 

県記録会4.16)を大幅に更新!

 

 

女子ハンマー投 決勝

石川果歩(山梨学院大3・身延高出身)

 

1位

 

40m68 大会タイ記録

 

「全然ダメです。。もっと投げられました」

 

自己ベストは43m22(県記録)

 

 

 

男子100mA決勝

佐野航平(身延高3年)

 

1位

 

10秒64(W+4.3)

 

 

女子100mA決勝

中田舞花(身延高2)

 

1位

 

12秒24(W+1.4m)

 

自己ベスト更新(12秒37/風スプリント4.23)

 

 

女子4×100mR 決勝

駿台甲府高A

 

1位 49秒71

 

①今村令那(2)

 

②山口華枝(1)

 

③横山文香(3)

 

④秋山萌(3)

 

男子4×100mR 決勝

駿台甲府高A

 

1位 42秒13

 

①辰巳海斗(3)

 

②田中拓海(2)

 

③土屋拓斗(2)

 

④大久保雄平(3)

 

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