6月17日(土)

 

関東高校陸上(千葉)

 

2日目速報 13:50

女子1500m決勝

 

②小笠原朱里(山梨学院2)

 

4分21秒52

 

インハイ決定

6月17日(土)

 

関東高校陸上(千葉)

 

2日目速報 13:20

女子100m準決勝2組

 

①中田舞花(身延3)

 

11秒98(+2.2)

 

③山口華枝(駿台甲府2)

 

12秒16(+2.2)

 

決勝進出(本日14:40)

男子100m準決勝1組

 

④土屋拓斗(駿台甲府3)

 

10秒76(+0.5)

 

決勝進出(本日15:00)

男子100m準決勝2組

 

③田中拓海(駿台甲府3)

 

10秒65(+2.2)

 

決勝進出(本日15:00)

6月17日(土)

 

関東高校陸上(千葉)

 

2日目速報 11:40

男子100m予選4組

 

①田中拓海(駿台甲府3)

 

10秒90(-1.1)

 

準決勝進出(本日13:10)

 

 

男子100m予選1組

 

②土屋拓斗(駿台甲府3)

 

10秒85(-0.4)

 

準決勝進出(本日13:10)

6月17日(土)

 

関東高校陸上(千葉)

 

2日目速報 11:30

女子100m予選4組

 

①中田舞花(身延3)

 

12秒01(+1.6)

 

準決勝進出(本日12:50)

女子100m予選1組

 

③山口華枝(駿台甲府2)

 

12秒23(+1.2)

 

準決勝進出(本日12:50)

6月16日

 

 (行手ほまれの 花かおる

 

関東高校陸上 開幕!

 

<インハイ南関東地区予選>

 

於:千葉県千葉市稲毛区

 

千葉県総合スポーツセンター

初日速報

男子1500m決勝

 

飯澤 千翔(山梨学院2)

 

 3:55.28

 

 山形インターハイ決定!第1号

女子1500m予選1組

 

③小笠原 朱里(山梨学院2/629)

 

 4:34.73

 

 決勝進出(17日 13:30)

女子1500m予選2組

 

⑦眞田 ひまり(山梨学院2/630)

 

 3:32.94

 

 +2で決勝進出

男子4×100mR予選2組

 

②駿台甲府 41.23 チームベスト

 

 松野 滉大(2)

 

 田中 拓海(3)

 

 土屋 拓斗(3)

 

 コーカン パピー(3)

 

 明日の決勝進出(16:55)

6月11日(繋がる絆

 

第46回 関東高校ホッケー大会

 

インハイ関東地区予選会

 

(6月10・11日)

 

於:飯能市 阿須ホッケー場

 

県勢、とも準優勝!

 

両校インターハイ切符獲得!

女子決勝戦(6/11 12:10~)

 

巨摩高校 vs 今市高校(栃木)

 

3-5(前半0-3/後半3-2)

 

後半16分、ペナルティー・コーナー

 

のチャンス。(写真)

 

主将・中澤帆乃香の”一振り”で、

 

後半2得点目、巨摩 反撃の狼煙。

 

その後も巨摩の攻勢が続く。

 

後半27分、中込紅莉が、突破鋭く、

 

倒れ込みながらも3点目を奪取。

 

”さあ、ここから”と思わせたが、

 

無情にも、35分終了のホイッスル。

 

中澤帆乃香(主将/3年/白根御勅使中)

 

「決勝は、立ち上がり先行され、

 

 ペースをつかめなかったのが課題。

 

 今大会を通じ、チームの得点力が

 

 アップした事を実感できた。

 

 インターハイに向けて、体力面の

 

 向上を図りたい」

 

※初戦:対 東海高(茨城)14ー0

 

準決勝:対 飯能高(埼玉)  7ー0

男子決勝戦(6/11 13:45~)

 

山梨学院高校 vs 今市高校(栃木)

 

2-3(前半0-2/後半2-1)

 

男女とも、栃木勢が立ちはだかった。

 

全国高校選抜準優勝の山学、

 

関東1位通過でのインハイが期待

 

された。

 

前半35分は、持てない、つながらない、

 

そして、今市のスピードに翻弄された。

 

飛び級でU-21の日本代表、主将の

 

高橋洋介(写真)のドリブル突破を

 

軸に、山学のエンジンがかかったのは

 

後半の後半だった。

 

僅差の完敗。

 

高橋は7月上旬、U-21のロシア遠征

 

にでる。おおいに羽ばたいてもらいたい。

 

そして、帰国後の急務は、

 

”燃えること!”

 

※1回戦:対 利根商業高(群馬)

 

     18-0

 

 準決勝:対 飯能南高(埼玉)

 

      3-1

6月7日(おなじ空見上げた

 

Endless Summer

 

➡「選手権PartⅡ」

「終わらない その旅へと」

6月6日

 

火事場、修羅場、正念場

 

”えいやっ”

 

➡「2017県陸上選手権」  

 

続けます。 

女子マイル決戦前!

6月5日(Special Fight

最強最速、また、

 

それを継ぐ者

 

➡「2017県陸上選手権」

女子200m決勝(-0.2)

 

①齋藤莉奈(山梨学院大2)24.61

 

②中田舞花(身延高3)  24.80

 

 🏆県高校新記録

 

③山口華枝(駿台甲府高2)25.11

6月5日

 

2017県陸上選手権

 

結果表

2017県選手権・結果表.pdf
PDFファイル 1.8 MB

女子三段跳 決勝

 

剱持早紀(長谷川体育施設)

 

大会新記録&3連覇達成!

 

12m72(+0.9m)

 

 

自身の持つ大会記録

 

12m36を大きく更新する。

 

(自己ベストは12m95)

長期にわたる右足の痛みと

 

左足の強化のため

 

今季から踏み切り足を

 

右足から左足に変更。

 

不安はあったが

 

「良い結果が出て安心しました。

 

日本選手権(6/23~25・大阪)

 

は優勝を狙いたいです」

triple jumper , three shot

 

 

左から

 

剱持早紀

 

剱持クリア(筑波大2・2位)

 

近藤祐未(日体大3・3位)

2位 釼持クリア 12m17(+2.2)

 

 

関東インカレでは自己ベスト・

 

12m78を跳び優勝。

 

3月までは大学で姉の剱持早紀と

 

練習や生活を共にしてきたが、

 

姉が卒業。

 

自立心が精神面の成長を促し、

 

大会にも強い気持ちで挑めている。

 

 

日本選手権では13m越えが目標。

3位 近藤祐未 11m73(+0.2)

 

男子三段跳 決勝

 

1位 横森友朗(山梨大1)

 

15m53(+0.3)

 

自己ベスト更新!

 

(これまでの記録:15m46)

 

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