1月29日(Next Stage

 

県高校新人駅伝 男子全襷

 

➡「続 男子の部」

補助員で大会を支えた

 

水越将司(巨摩高3/右)

 

三吉南緒(巨摩高3/左)

1月28日(襷16

 

県高校新人駅伝 全襷リレー

 

➡「男子の部」

男子優勝 笛吹高校

 

「この一瞬にこそ 光宿して」

1月27日(襷イレブン

 

県高校新人駅伝 女子の部

 

全襷リレー

 

➡「2019県高校新人駅伝」

女子優勝 笛吹高校

 

「歴史の一歩記す」

1月26日(Orangeの風

 

男子 第51回 女子 第34回

 

県高校新人駅伝競走

 於:笛吹川サイクリングロード

 

 男子 7区間 42.195km

 

 女子 5区間 21.0975km

女子 笛吹高校初優勝

 

①笛吹 1時間20分50秒

 

第1区からトップを譲らず完全優勝。

 

栄光のゴールテープを切るのは、

 

桜井百香(2年/女子主将/玉穂中)

 

自身も区間賞の走りでV1に貢献した。

 

「韮崎との勝負を予想していた。

 

 でも、予定どうりの優勝です」

 

②韮崎 1時間22分08秒

 

3連覇ならずも、2区間で区間賞獲得。

 

③北杜 1時間26分27秒

 

昨年に続き3位を確保。

女子 第1区 笛吹「先手必勝」

 

女子最長区間の第1区(6km)

 

笛吹は、ダブルエースの一人、

 

土屋愛佳(2年/松里中/先頭オレンジ)

 

が区間賞の走りで好スタートを決める。

男子 統合以前(山梨園芸5回優勝)

 

   笛吹高校になって初優勝

 

①笛吹 2時間18分35秒

 

女子同様の完全優勝を果たす。

 

第7区、区間3位の好走でゴールする

 

中村龍之介(2年/浅川中)

 

男子主将の古屋 匠(2年/第3区2位

 

/石和中)は、

 

「インフルエンザや怪我の影響で、

 

 万全の態勢ではなかったが、1区で

 

 流れに乗った。その貯金を使ったが、

 

 逃げ切れて良かったです」

 

②韮崎 2時間19分15秒

 

区間賞を4人が獲得する猛追をみせた。

 

③巨摩 2時間29分03秒

 

11年ぶりの3位入賞。

男子 第1区 笛吹「自信の快走」

 

最長10km、31分20秒の区間1位、

 

後続に1分の差をつけた

 

田中莉生(2年/石和中/先頭)

12月31日(納めの菩提梯

 

「287段 覚りの悦び」

 

大晦日恒例、 

 

身延高校の久遠寺ダッシュ

287段、高低差104mの納走

 

午前9時30分

 

身延高陸上部が先陣を切って挑む。

 

甲府工高、農林高そして

 

日川高陸上部が続く。英和高剣道部も

 

例年の参加だ。身延高OBと自主参加の

 

県陸上関係者を含め、総勢100名超が、

 

来季の飛躍を誓った。

珊瑚龍之介(身延高2/主将)

 

90分間、9回の登坂で締めくくり

「汗かき べそかき 強くなれ‼」

 

羽田虎太郎(身延高2)

村松星哉(身延高2)

 

11回の登坂を記録しました。

ハンマー新女王の階段を登る

 

望月舞夏(身延高2)

3年生も積極参加した。

 

山梨学院大進学が決まり、決意新た。

 

野口怜恩(身延高3)

ひしゃくの援護隊は、

 

上武大へ進むハンマー女王、

 

深沢萌絵(身延高3)

甲府工高、赤井もたくましく。

 

赤井悠次郎(甲府工高2)

関東合宿で覚醒した

 

石山大悟(農林高2)

もうすぐ大学4年生

 

栄野比ホセ(上武大3/農林高)

 

「ハンマー投てきフォームを再構築

 

しています。パズル組み上げに似て、

 

一歩一歩です。この冬季は、ハンマー

 

に触れるをテーマに頑張ります」

人生2度目のぎっくり腰も癒え、

 

佐野航平(国士舘大2/身延高)

レジェンド参戦‼

 

荘 久慧(筑波大卒/甲府南高

 

                           /田富中)

 

全中陸上 走幅跳2連覇

 

 (24回 高知大会、25回 山形大会)

 

1998年山形大会での優勝記録、

 

5m98(+1.0)は、今も燦然と輝く

 

県中学記録として残る。

 

田富中の先輩・田中賢司さん(リコー

 

ジャパン)の誘いで参加した。

 

現在は、ご結婚され横浜市在住で、

 

ビーチラグビーにいそしまれている。

 

「山梨陸上の全体的な底上げ、

 

 レベルアップに驚いています。

 

 うれしいです」

甲府工高です。

 

最前列は、本日の最高登坂15本の

 

済間大誠(甲府工高3/短距離)

 

上武大で陸上続行します。

農林高は種目別ポーズです。

天地の正気 日川高の参加です。

田富中から来ました。

 

丹澤洸哉(3年/投てき/左)

 

中込志弥(1年/短距離/右)

 

「しんどかったけど、楽しかった」

小林浩昭先生(後列中央)を中心に

 

陸上の身延一家。

 

若大将の身延愛を再確認できました。

本日の主役。いよいよ最終年度‼

 

「夢 実現」身延高陸上部2年

 

※競歩陣は別メニューで不在

明日の主役。元旦競歩へ‼

 

神宮外苑の元旦競歩に行ってきます。

 

身延高 競歩隊です。

12月27日(水戸便り

 

日本陸連U19

 

関東地区強化合宿

 

県勢40名参加(高校1・2年)

 

期間:12/25~28

 

於 :茨城県 笠松運動公園

初日午後(12/25)

 

短距離ブロック 150×3×3で、

 

珊瑚龍之介(身延2/中央)

走幅跳ブロックの動き作り

 

赤井悠次郎(甲府工2/手前)

400mHブロックに参加した

 

功刀友貴(甲府西2/中央)

やり投ブロックのフィジカルで、

 

鈴木 凜(山梨学院1/中央)

走幅跳ブロックで友情を培う

 

「ヒナコとチャミ」

 

古屋日奈子(駿台甲府1/中央)

12月23日(日)

 

全国高校駅伝

 

男子 山梨学院 38位

 

2時間11分00秒

1区 橘田大河(3・主将)

 

中央・ゼッケン15番

12月23日(日)

 

全国高校駅伝

 

女子 山梨学院 18位

 

1時間10分08秒

第4中継所

 

第4区 眞田ひまり(3・主将)から、

 

第5区 米原千尋(2)へ

11月5日(T&F有終

 

陸上GP Final(11/4)

 

名残尽きない小瀬19時

トラックシーズンを締めくくった

 

男女5000m競歩。そして、感動の

 

フィナーレへ。

 

競歩完走5名、左から

 

川口佳音(身延高1)

 

白鳥晴基(都留興譲館2)

 

望月歩夢(身延高1)

 

渡辺愛梨(身延高2)

 

望月咲希(身延高2)

 

スタンドは珊瑚龍之介 新主将率いる

 

身延高陸上部です。

 

競技途中、体調異変で遅れた都留

 

興譲館の白鳥選手への友情応援を敢行

 

した身延。38分間に及ぶ共歩でした。

11月5日(高登彼岸

 

第28回 県中学駅伝

 

櫛形中 悲願のアベックV

 

11/4 於:櫛形総合公園

男子 6区間17.5km

 

①櫛形  56分07秒

 

 赤池 祥(3)川崎翔哉(3)

 

 赤池 駿(2)秋山聖人(3)

 

 深澤 弘(3)矢﨑那央(2/写真)

 

②韮崎西 58分17秒

 

③石和  58分25秒

 

④敷島  58分25秒

 

櫛形➡12/16 全中駅伝へ

 

上位4校➡12/2 関東大会へ

女子 5区間11.72km

 

①櫛形   44分28秒

 

 三井こるり(1)保坂瑠菜(3)

 

 今津真麻(3) 飯田真菜(3)

 

 小笠原 悠(3/写真)

 

②若草   44分40秒

 

③塩山   45分03秒

 

④白根巨摩 45分09秒

 

櫛形➡全中駅伝

 

上位4校➡関東大会

 

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