9月1日(大安

 

6月~8月 未公開Photo40

南関東大会 県勢第3走者の集い

 

赤井(身延3)、樋口(巨摩3)

 

土屋(駿台甲府3)

南関東大会 小笠原(山梨学院2)

 

1500m表彰前

南関東大会 中田(身延3)

 

勝利の出待ち

南関東大会 土屋(駿台甲府3)

 

レース後のライブリザルト

誇らしい「金メダルとチーバ君」

「疾風迅雷」田中(駿台甲府3)

100mアベック・インターハイ

 

田中(駿台3)と山口(駿台2)

4継「継承する力」駿台甲府

女子七種やり切った県勢

 

細田(山梨学院2)野澤(甲府昭和2)

 

三吉(巨摩2)

100mH表彰式前

 

三吉(巨摩2)取材受け。

名誉のやり投後遺症

帰りなんいざ、身延へ。

お宝いっぱい詰め込んで。

インハイ壮行会

 

中田(身延3)の取材はNHK。

IH天童です。

 

フラワー・モニュメント前にて。

2年連続IH、今村(身延3)です。

サポートに徹した佐野(身延3)

百日草の花言葉「絆」を胸に。

「チーム コマ」

 

三吉と相原(2)

IH最終日。スターターの皆様と。

関東中学陸上です。

 

古屋(塩山3)の金メダル!

走幅跳トップ8です。

「オール山梨」

 

揃いのポロシャツと帽子。

 

小田切(白根巨摩3/棒高跳)

 

遠藤 (白根巨摩3/200m)

四種 7位入賞の東海林(白根巨摩3)

銀メダル!走高跳の細田(山梨南3)

100m 6位は、長田(高根3)

8月9日「 混成 」北麓

 

身延一座の撤収です。

関東選手権です。

 

「関東陸協感謝状」受賞式典

 

山梨県から3氏が受賞しました。

 

竹川一徳 氏(左)

 

鈴木正一 氏(中)

 

三枝幸雄 氏(右)

関東初制覇!

 

200mの齊藤(山梨学院大2)

誉れのマイル1位!

8月30日(メッチャ巨摩陸)

 

「気合いだ!巨摩陸魂」

 

市川翔太 全国制覇!

 

金字塔の軌跡

 

➡「2017全国高校陸上選抜」

男子八種競技

 

①市川翔太(巨摩3)5630点

 

インターハイ3位、5位、7位、8位を

 

打ち破り、金メダルに輝く。

8月27日(最終日)17時

 

ダウンを終え、大会ポスター前で。

 

「天下取り継承の誓い」

 

市川翔太(3)と三吉南緒(2)

8月27日(長居17:00

 

市川翔太(巨摩3)

 

「天下取り 成就」

8月27日(長居15:45

 

三吉南緒 やり投 29m37

 

総合順位を10位に上げる。

市川翔太 走高跳 1m92

8月27日(長居13:15

 

男子八種 途中経過

 

市川翔太 2位(4252点)

 

残りは、走高跳と1500m

女子七種 途中経過

 

三吉南緒 11位(3180点)

 

恐怖のやり投と800mを残す

8月27日(長居12:55

 

市川翔太 7種やり投の結果

 

56m52(686点)

 

堂々の全体1位!

8月27日(長居12:15)

 

女子七種 走幅跳 11:00

 

男子八種 やり投 11:20

三吉南緒(巨摩2)

 

3回目 5m20(+1.5)614点

 

5種目終了の途中経過は、

 

3180点の11位です。

市川翔太(巨摩3)

 

正式結果が待たれますが、

 

2回目の投てき、55mを大きく

 

越えています。

 

全体1位は、揺るぎません。

 

記録後程。

8月27日(長居10:15

 

全国高校選抜 2日目

 

10時 競技開始

男子八種 110mH(5種目目)

 

2組

 

⑥市川翔太(巨摩3)

 

 16.34(+0.3) 695点

8月27日(朝から氷嚢)

 

全国高校陸上選抜大会

 

初日(26日)

 

男子10000m総合結果

 

11位 矢島洸一(山梨学院3)

 

    30:23.96

 

12位 八重畑龍和(山梨学院3)

 

    30:25.09

 

22位 宮下隼人(富士河口湖3)

 

    30:53.26

8月26日(大阪夏の陣

 

第5回 全国高校陸上選抜大会

 

(8/26~27)

 

於:ヤンマーフィールド長居

小笠原 復活の5000m V

女子5000m決勝

 

①小笠原朱里(山梨学院2)

 

 15:49.85 🏆大会新記録(※)

 

(※)従来のGRは、2014年、

 

島田美穂(山梨学院)の15:58.12

 

レースは、18時スタート。

 

気温30.0°、湿度53%の条件下、

 

サバイバルレースが展開された。

 

オープン参加のコテラ(仙台育英)

 

には先着を許したが、日本人集団は

 

2000m通過時点で100m差をつけ

 

そのまま押し切った。

 

世界陸上出場を逃し、直後のインハイ

 

は、”気持ち的”惨敗を喫した。

 

出直しの大阪でした。

 

「合宿明けもあり、きつかったです」

 

明るく答えてくれました。

 

解消の快勝です。

市川 4種目終了、現在4位

男子八種

 

市川翔太(巨摩3)2871

 

100m 4組⑧11.68(-0.1)

 

走幅跳 6m79(+1.7)全体2位

 

砲丸投 12m38    全体1位

 

400m 3組⑥51.13

 

最初の種目 100mの出遅れを、

 

フィールド種目で挽回。

 

前半の4種目終了時の2871点は、

 

4位と好位置につけている。

三吉 苦戦の七種

女子七種

 

三吉南緒(巨摩2)

 

100mH 1組①14.68(-1.6)

 

走高跳  1m50

 

砲丸投  7m13

 

200m   2組⑥26.93(+0.3)

 

市川同様、朝一番種目で失敗した。

 

本種100mHでだ。

 

その後の”負の連鎖”に、本人も呆れる。

 

でも、ご安心を。明るいです。

 

明日は、巻き返します。

 

100mHも、日本ユースで爆発です。

矢島 収穫の10000m

 

宮下 根性の粘り

 

八重畑 積極走

男子10000mタイムレース1組

 

②矢島洸一(山梨学院3)

 

 30:23.96(初の公式1万m)

 

3000m以降、湯原(水戸工3)との

 

マッチレースになった。

 

5000mトップ通過は、矢島。

 

14分52秒でレースを支配した。

1組

 

⑥宮下隼人(富士河口湖3)

 

 30:53.26

 

第2集団を牽引する。

 

そして、持ち前の"粘走”

2組

 

八重畑龍和(山梨学院3)

 

フォームが劇的にキレイになった

 

印象を持ちました。

 

積極的に先頭グループを形成したが、

 

5000m過ぎに苦しくなりました。

8月20日(熊谷熱狂

 

関東陸上選手権 3日目

 

県勢、トラックで有終!

齊藤莉奈 圧巻の200

女子200m決勝

 

①齊藤莉奈(山梨学院大2/桂高)

 

 24.52(+0.7)セカンドベスト

 

100mの前県高校記録保持者。

 

大学入学後、フォーム改造に取り組み、

 

持ち前の柔軟な走りと、後半の強さに

 

磨きがかかり、200mで開花した。

 

1日3本(予選・準決勝・決勝)、

 

圧倒的な強さで押し切った。

 

日本インカレ(9月/福井)に照準。

駿台甲府高 マイルで快挙

女子4×400mR決勝

 

①駿台甲府高 3:52.16

 

1走:岩浅優花(2)

 

2走:山口華枝(2)

 

3走:若杉彩乃(2)

 

4走:今村令那(3)

 

今村「後輩が3人とも自己ベストの

 

走りで繋いでくれた。

 

責任は自分が取る気持ちで、

 

走りました。

 

”おいしいとこ”、私がもらちゃい

 

ました」

 

市立船橋高と埼玉栄高を

 

抜いて、歓喜のゴールでした。

宮下隼人 レース引っ張り銅

男子5000m決勝

 

③宮下隼人(富士河口湖高3/中央)

 

 14:57.58

8月19日(熊谷市から

 

関東陸上選手権 2日目

 

剱持早紀(長谷川体育施設)

 

三段跳で関東1番!

女子三段跳 決勝

 

①剱持早紀(長谷川体育施設)

 

 12m71(+1.4)

男子400mH 決勝

 

⑥渡辺翔太(山梨学院大3)

 

 54.74

⑧山本 武(愛知教育大1)

 

   57.29

女子4×400mR予選3組

 

①駿台甲府高 3:59.79

 

明日最終日の決勝進出!

8月18日(熊谷市から

 

第90回 関東陸上選手権

 

今日 開幕!(~8/20)

 

於:熊谷スポーツ文化公園

女子走幅跳 決勝

 

③山口華枝(駿台甲府高2)5m70

 

 (0.0)

 

2年連続の表彰台も、本人不満。

④剱持早紀(長谷川体育施設)

 

 5m69(+0.1)

男子やり投 決勝

 

⑥青沼李軌(山梨学院大3)63m63

女子4×100mR 決勝

 

⑥駿台甲府高 48.11

 

若杉彩乃(2)山口華枝(2)

 

今村令那(3)岩浅優花(2)

 

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