6月23日(大安

 

この日、この時、この瞬間。

6月22日(届け愛の唄

 

ALL山梨の応援で、

 

駒沢がれた。いた。

 

➡「第2日目」

6月21日(夏至

 

さあ、明日に向かって

 

走りだそう!

 

「突破口は見つかった」

 

➡「2016関東高校陸上」

6月20日(俺も行く

 

勝俣雄登(巨摩3)

 

八種でインハイ切符獲得!

※最終種目1500m

力走実る。

 

渾身のラスト100mでした。

6月20日(南関

 

最終日

 

速報 15:00

 

 

女子3000m 決勝

 

小笠原朱里(山梨学院1)

 

優勝 9分11秒46

 

インハイ決定

スタート200m通過。

 

南関東ランキング1位の、

 

加世田(成田3)を先頭に。

加世田との一騎打ち。

 

ラスト300mで突き放した。

 

🏆自己ベスト優勝。

男子三段跳 決勝

 

横森友朗(韮崎3)

 

優勝

 

15m11(W+1.6m)

 

インハイ決定

最終6回目のピッチに立つ。

 

手拍子で「横森劇場」の幕開け。

 

逆転の15m11。

 

岡山行き1等切符をもぎ取る。

男子円盤投 決勝

 

前田匡蔵(山梨学院2)

 

2位 43m43

 

インハイ決定

3投目のゲージ・イン。

 

43m43、岡山出発!

女子100mH 決勝

 

三吉南緒(巨摩1)

 

3位

 

14秒48(W-1.5m)

 

インハイ決定

まさに、鬼ハードルでした。

 

七種競技を棄権し、100mHに

 

集中すると思はれた。

 

しかし、「いばらの道」を選択した。

 

七種の合間のハードル予選・準決勝。

 

そして、南関東ランキング5位で

 

臨んだ決勝。

 

ROAD TO OKAYAMA成る。

6月19日(南関

 

関東高校陸上 3日目

 

速報 14:00

 

 

男子やり投 決勝

 

松永賢哉(身延3)

 

2位 59m34

 

インハイ決定

 

今村海渡(身延2)

 

5位 55m71

 

インハイ決定

6月19日(南関

 

関東高校陸上 3日目

 

速報 12:30

 

快挙!

 

1年生ジャンパー

 

2位入賞

 

女子走幅跳 決勝

 

山口華枝(駿台甲府1)

 

5m92(+1.9m)

 

県高校新記録 樹立!

 

インハイ決定

男子3000mSC 予選2組

 

長谷川孝太(山梨学院3)

 

2位 9分21秒73

 

決勝進出

 

決勝は明日13:05

6月18日(ALL山梨

1都7県が参加する関東大会。

 

ALLでの応援は、山梨だけです。

 

男子4×100mR決勝で、

 

ひとつ」になりました。

男子100m決勝応援です。

6月18日(南関

 

2日目 速報

 

 

男子4×100m決勝

 

駿台甲府 2位

 

40秒78

 

県新記録、並びに

 

県高校新記録 樹立

 

インハイ決定

 

①土屋拓斗(2)

 

②渡辺陵(3)

 

③田中拓海(2)

 

④大久保雄平(3)

男子5000m決勝

 

飯島圭吾(山梨学院3)

 

2位 14秒36秒82

 

インハイ決定

女子1500m決勝

 

小笠原朱里(山梨学院1)

 

2位 4分22秒61

 

インハイ決定

男子100m決勝

 

佐野航平(身延3)

 

6位

 

10秒77(W+1.8m)

 

インハイ決定

6月17日(南関

 

平成28年度

 

関東高等学校陸上競技大会

 

南関東地区予選会

 

於:駒沢オリンピック公園

男子400m予選3組

 

②中山一樹(韮崎3)48.52

 

   決勝進出。

 

決勝:⑦ 48.41

男子1500m予選2組

 

②飯澤千翔(山梨学院1/649)

 

   3:53.54 決勝進出

 

決勝 ⑫ 4:15.87

女子1500m予選2組

 

④小笠原朱里(山梨学院1/640)

 

 4:31.22 決勝進出

 

決勝は明日13:30

男子4×100mR予選2組

 

①駿台甲府 41.05

 

 土屋拓斗(2) 渡辺陵(3)

 

 田中拓海(2) 大久保雄平(3)

 

決勝は明日16:55

6月12日(舞鶴城の夢はるか

 

第45回 関東高校ホッケー

 

山梨学院高、決勝戦で4-2、

 

慶応を撃破し優勝。

 

関東王者として、

 

インターハイへ!

6月12日(巨魂

 

第45回 関東高校ホッケー

 

女子・巨摩、3位決定戦を制し、

 

インターハイ出場決定!

 

巨摩7-0東京学芸大附属

6月12日(日)

 

第21回関東高等学校カヌー選手権大会

 

精進湖カヌー競技場

 

(※インハイ予選は5月に終了)

 

男子500m

 

カヤックシングル決勝

 

 

伊藤昂輝

 

(富士河口湖1年・勝山中出身)

 

2位 1分55秒868

 

 

レース中盤まで4位~5位をキープ、

 

後半追い上げ2位でフィニッシュ!

 

「1位を取りたかった。

 

最後のスタミナが課題」

 

 

中学時代、

 

全中でカヤックシングル17位、

 

カヤックフォアで3位入賞の経験を持つ、

 

期待の1年生。

 

インターハイ(山口・8/9~)

 

出場も決めている。

 

「インハイは決勝進出を目指しています。

 

そのためには体力と筋力強化が必要」

 

 

自己ベストは、

 

500m:1分55秒034

 

昨年の関東中学大会で記録。

 

 

高校の先輩である三浦伊織選手

 

(日体大1年)の記録1分48秒

 

を高校3年間で塗り替えるのが目標だ。

 

男子500m

 

カヤックペア決勝

 

 

富士河口湖

 

4位 1分51秒937

 

※写真2レーン

 

伊藤昂輝(左・1年)

 

渡邉森人(右・1年)

女子500m

 

カヤックシングル決勝

 

 

渡邉珠利亜(富士河口湖3年・勝山中出身)

 

3位 2分13秒766

 

 

昨年は同大会で優勝。

 

今日は「気負いすぎて」

 

序盤からスピードを出し過ぎたため、

 

後半失速。

 

連覇はならなかった。

 

「ピッチが回りすぎていて、

 

水をつかめていない。

 

もう少し丁寧に漕ぐことを心がけたい」

 

 

課題は筋力アップ。

 

ウエイト中心に取り組み、

 

インターハイでは決勝進出を狙う。

 

 

これまでの自己ベストは、

 

500m:2分09秒

 

200m:49秒

 

ともに昨年の関東新人で記録。

 

 

目標は姉の渡邉えみ里選手。

 

(同志社大2年・富士河口湖高出身)

 

男子500m

 

カヤックフォア決勝

 

 

富士河口湖

 

5位 1分46秒864

 

左から、

 

伊藤昂輝(1年)

 

渡邉森人(2年)

 

仲田翼(1年)

 

和田龍人(1年)

6月11日(土)

 

山梨学院高 男子ホッケー部

 

インターハイ出場決定!

 

 

インハイ予選(第45回関東大会)

 

2位以内確定!

初戦の飯能南に5-1で圧勝し

 

インハイ出場を獲得!

 

(8チーム中、上位6位がインハイ出場)

 

 

準決勝も5-1で早稲田を下した。

 

決勝は慶應と明日6/12・12:00~、

 

山梨学院大学ホッケースタジアムで行われる。

キャプテン・橋本岳樹

 

(3年・DF・白根御勅使中出身)

 

「明日はたくさん点を取って優勝します。

 

地元の方々に学院が強いところを見せたい。

 

インハイは優勝にこだわります!」

巨摩女子ホッケー

 

インハイ切符、明日へ持ち越し

第45回 関東高校ホッケー大会

 

初戦:巨摩4ー0大原(千葉)

2回戦

 

巨摩0ー3飯能(埼玉)

 

明日6/12午前9時、3位決定戦

 

巨摩ー東京学芸大附属

 

勝てば、インターハイ。

 

※全国高校総体出場校数

 

女子は、関東から3校。

6月11日(夕方から)

 

2016長距離記録会①

 

 兼各種駅伝予選会

 

於:未来の森陸上競技場

刺激的交流の場。

 

近県からの参加も増え、

 

県長距離界活性。

 

11月26日まで、計6回の記録会が

 

予定されている。

 

夕刻からの競技開始で、

 

中学生の積極的な参加が印象的。

照明下でのレース。

 

会場全体が記録にむけて、

 

熱を帯びます。

6月10日(金)

 

第49回関東高等学校

 

ウエイトリフティング競技大会

 

6/4.5(東京都)

 

 

男子学校対抗(団体戦)

 

日川高

 

2年ぶり19回目の優勝!

インターハイ予選は、

 

6/18(土)吉田高校で行われる。

 

岡部監督

 

「優勝して全国では上位を目指します」

吉田健人(3年・塩山北中出身)

 

個人戦 77kg級 優勝

 

 

自己ベストは、

 

スナッチ112kg

 

クリーン&ジャーク140kg

斉藤圭佑(3年・山梨南中出身)

 

個人戦 105kg級 優勝

 

自己ベストは、

 

スナッチ104kg

 

クリーン&ジャーク130kg

藤田美紀(1年・春日居中出身)

 

中学時代には全国優勝(63kg級)

 

を果たしている”ウエイト女子”。

 

日川ウエイトリフティング部の門を叩く!

 

 

全国高校選抜選手権大会予選

 

6/18、吉田高校)にて、

 

スナッチ55kg、

 

クリーン&ジャーク65kg、

 

トタール120kgを上げれば、

 

本大会(福岡)へ出場。

 

この記録、藤田選手の

 

自己ベスト記録と同じ。

 

 

「1年で全国大会に出る、

 

2年で全国大会出場を当たり前に、

 

3年では全国優勝と大会記録

 

を塗り替える」

 

 

「高校の練習は想像より

 

厳しいですが、3年間頑張ります」

6月7日(あと10日

 

チームの和が輝くとき。

リレーの、お伝えします。

 

➡「続・学年別」

6月6日(八色バトン

 

南関東大会カウントダウン。

 

祈・正面突破!

 

続けます。

 

➡「続・学年別」

 

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