6月26日(大事な一歩

 

関東高校陸上 📷flash

 

➡「2023関東高校陸上」

男子400m3

 

入月誠ノ介(韮崎3)

 

ブレない思いを新たに、

 

これからもファイトです‼

6月23日(Triple開拓者

 

関東高校陸上 Finale

 

 男子三段 南の梶山長谷川

 

 重圧跳ね除け、IHへW切符‼

 

 女子平山合わせて、

 

 三段Tripleの偉業達成‼

男子三段跳決勝 1回目

 

梶山佑生(甲府南3)

 

 14m31(+3.0)

 

この記録でトップ8(4位通過)

男子三段跳決勝 3回目

 

長谷川湧汰(甲府南3)

 

 14m26(+1.7)

 

トップ8(5位通過)進出成功。

 

2回目終了して圏外だった長谷川、

 

バックヤードで誰よりもたくさん

 

動いていました。

梶山の5回目

 

 14m43(-0.4)

 

3位に浮上します。

6回の試技を終えて

男子三段跳決勝

 

梶山佑生(甲府南3/左)

 

 14m43(-0.4/5回目)

 

長谷川湧汰(甲府南3/右)

 

 14m26(+1.7/3回目)

6月23日(Triple突破

 

関東高校陸上 第4日目

 

 甲府南 Bピットから3名‼

 

 北海道行き離陸‼

先陣を切り女子三段跳決勝

 

平山果歩(甲府南2)

 

3回目の跳躍 11m70(-0.4)で

 

トップ8(4位通過)進出。

 

※以上、その3回目

トップ8紹介

 

※女子三段は、上位4名までしかIH

 

出場権がなく、厳しい戦いです。

「砂を食べちゃった」4回目の

 

11m73(-1.0)で、2位浮上。

5回目 ファール

5位で迎えた最終跳躍、

 

祈る平山。

 

※この時点のIH圏、4位は

 

11m85でした。

女子三段跳決勝

 

平山果歩(甲府南2)

 

 11m93(+0.8)PB 逆転勝利‼

 

「6回目、緊張しました」

 

※以上、その6回目

 

最後の写真は、IH決定後、

 

3000mSC決勝の荻原悠生

 

(甲府南3/8位入賞)への応援。

6月22日(翔び立て

 

関東高校陸上 第4日目

 

 フィナーレは亀井劇場

 

 北海道公演も主役で‼

朝練終了後、テントで音楽待機。

3回目 45m49で予選1位通過。

 

トップ8召集前。

トップ8整列 場内紹介を待つ。

 

整髪と新しいシューズ、

 

意気込みを感じました。

SHOW-TIME

4回目 45m79

5回目 46m19

最終6回目を前にして。

男子円盤投決勝

 

亀井 翔(上野原3)

 

 46m40

 

風の条件が悪く、各選手が苦戦を

 

強いられたが、しっかり勝ち切った。

砲丸関東王者の草場孜温

 

(身延3)の祝福を受ける。

6月21日(熱きトッパー

 

関東高校陸上 第4日目

 

 準決で県高校新記録マーク

 

 クールな牛山(巨摩3)

 

 熱きIHに駒を進める‼

男子110mH予選1組

 

牛山敦貴(巨摩3)

 

 14秒68(-1.3)

男子110mH準決勝2組

 

牛山敦貴 

 

 14秒54(+0.6)PB

 

🏆県高校新記録

 

※従来、14秒59(2022/自身)

小林御大 北関東決勝で予行演習

男子110mH決勝

 

牛山敦貴 14秒69(-1.1)

 

必ず、じわじわと進出する強さ‼

6月21日(感動5000

 

関東高校陸上 第2日目

 

 IH切符2枚 手堅くGet‼

男子5000m決勝

 

内堀 勇(巨摩3/右)

 

 14分20秒46

田中伶央(笛吹3/右)

 

14分24秒48

1000m通過 2分46秒

1400m

1800mに向かう

2200m通過

2600m通過

3000m過ぎ、絞られた先頭集団

先頭の内堀、腹痛かと思ったが、

 

このポーズは、クセだそうです。

残り1200m 

 

前進をはかる田中(ゼッケン3)

残り1周の鐘

ラスト50m

 

2番手を捉える内堀

田中 ラストは負けない。

2位の内堀(中央)

 

自分のレースができた充実感に、

 

表情も緩む。

4位の田中

 

「入りのペースが速すぎて戸惑った。

 

順位は残念だが、切符獲得で一安心です」

 

明るく、次に向かった。

6月20日(400快挙

 

関東高校陸上 第1日目

 

 女子 岩間 見事なラスト‼

 

 男子 入月 体調不良、壮絶ゴール‼

女子400m予選1組

 

岩間彩芽(駿台甲府2)

 

 56秒54 PB ➡決勝進出

決勝

 

岩間彩芽(駿台甲府2)

 

 56秒80

男子400m予選3組

 

入月誠ノ介(韮崎3)

 

 48秒35 ➡決勝進出

 

ゴール後、ダックアウトで

 

仰向けになり、しばらく動けなかった。

 

寄り添ったのは梶山佑生(甲府南3)、

 

決勝に不安が残った。

決勝

 

入月誠ノ介(韮崎3)

 

 48秒42

 

いつもの入月ではなかったが、

 

気迫のゴール‼そして転倒。

「くやしい結果ですが、

 

体調管理を含めてのミスでした」

 

百折不撓、立ち上がります‼

6月20日(始まりは砲丸

 

関東高校陸上 第1日目

 

 (6/16)

 

開幕を制した15m越え

男子砲丸投決勝

 

草場孜温(身延3)

 

 15m08 PB

 

来たな‼と、思いました

 

しっかり押せた投てきだった。

 

だから、砲丸が左方向に飛んだ。

 

北海道方向に‼

 

(解説:加賀美先生)

 

※その3回目の投てき

亀井 翔(上野原3)13m84

 

亀井がいたから、草場がある。

 

最終日(6/19)の円盤投が

 

主戦場の亀井。砲丸もしっかり

 

IH切符獲得‼

 

※その2投目

インハイ確定、亀井のセーフ‼

 

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