5月4日 甲府工業應援團 鳴りひびく応援 誉の団旗掲揚

5月4日 中学記録会 続報 

山口華枝(上条中3年)走幅跳 5m52(風 +1.9)の自己新


全日中参加標準記録・5m40突破!

柏木海斗(韮崎東3年)走高跳 ベストを15cm上回る1m75

田中瑠々花(大月東3年)走高飛 1m55

よろしく 1年女子・100m決勝です。向かい風に挑む。

向かい風 さらに厳しく -4.6m 共通女子100m決勝

”最速”の称号にダッシュ アゲインスト4.5mの風を突く!


共通男子 100m決勝のスタート

共通男子1500m ラスト100m ”山梨中学陸上、熱し”

共通男子3000m ”一人旅の独走”にオール山梨の声援が!

共通女子100mH しっかりスピードが付きました!

5/3 陸上  中学校普及記録会


中銀スタジアム



結果表

H27 普及記録会 男子決勝一覧表.pdf
PDFファイル 172.8 KB
H27 普及記録会 女子決勝一覧表.pdf
PDFファイル 148.6 KB

中学陸上 開幕!


記録の”玉手箱”!若葉のアスリート、冬の封印を


一気に解き放つ!


記録指定大会ではないが、全日本中学陸上の参加


標準記録を突破する選手も出た!


チーム山梨「発進」


5月1日 

第67回 山梨県高等学校総合体育大会 春季大会

 

事前総力取材☞「2015高校総体」


※前回大会の選手宣誓。樋口みなみ(学院高テニス)さん

4月29日

高校総体 春季大会  5月13日~15日


 総合開会式 5月13日(水)午前9時

       

       小瀬スポーツ公園山梨中銀スタジアム


 男子 44校   女子 41校


 参加選手  男子 4435名


       女子 2626名


 前年度成績(学校対抗)


  男子 優勝:日本航空


     2位:山梨学院


     3位:日川


  女子 優勝:甲府商業


     2位:山梨学院


     3位:日本航空


 選手宣誓 川上航平(日本航空高校空手道部)



「行手ほまれの 花かおる 友よいざつどいなん」


             

第67回 県高校総体 ポスター・プログラム原案

山梨学院大学附属高校 丸山博子さんの作品

第67回 山梨県高等学校総合体育大会 迫る!


山梨県高等学校体育連盟 会長 


仙洞田一郎(身延高校校長)氏を訪ねる

身延高校校長就任2年目。教職員や生徒に「いつでも解放し、ディス


カッションする場」⁼校長室に高体連・新会長を訪問した。


健全な部活動の推進と指導者の育成を掲げ、”スーパー前向き”な姿勢で


高校スポーツの発展に取り組む。


「過去は課題を与えてくれる。未来はわからない(不安)。


だから、今を一生懸命に”生きる”」


仙洞田会長のモットーである。


バスケットボールに明け暮れたスポーツマン。趣味は、手料理だと。


地域と共に歩む学校、地域の将来を考えた学校運営を実践する。


明快にして爽快!教育者にして経営者!


5月13日、高校総体開幕、仙洞田イズムの花が咲く!



高校應援團 ”胎動” ”春の陣”


峡南高校 VS 甲府城西高校  4/26


試合前、場外にて”出陣の儀”終了し、命である団旗を仰ぎ持つ。


峡南、いざ!


「結果ではない。我々が、どうしたか・・・が、問題なのだ」

迎え撃つ甲府城西應援團、見参!


「ひたすらの応援、それしかない!」


4/20 「世界の相馬」



南アルプス市在住


ホッケー国際審判員の挑戦



写真をクリック

4/25.26 第29回小瀬カーニバル

 

兼 第70回国民体育大会選考会

 

結果表

小瀬カーニバル男子.pdf
PDFファイル 123.7 KB
小瀬カーニバル女子.pdf
PDFファイル 101.0 KB

 

 

4/26 2日目



高校男子砲丸投

 

 

雨宮巧(巨摩高・3年) 16m21

 

県高校新記録・大会新記録 樹立!

 

県記録会(4/12)から2大会連続の自己ベスト更新

 

今季2大会連続 県高校記録更新!


4月12日 15m93 (県記録会)


4月26日 16m21 (小瀬カーニバル)


全国・高校ランキング2位!


「1投目の15m54、思ったより飛んで、勢いに乗れた」


投てき担当の審判の先生「昨シーズンよりスピードが増した。冬場の


基礎トレーニングがしっかり出来たのだろう。体が勝手に動いている」


180cm、98.5kgの体躯。和歌山インターハイに向け好発進。





女子走高跳


秋山愛賀(山梨学院高・1年) 1位 1m58



女子円盤投


杉山愛海(山梨学院大・2年) 1位 35m00



女子5000m競歩


佐野晴菜(身延高・3年) 1位 27分00秒30




女子砲丸投


武井仁美(山梨高・3年) 1位 10m93



男子3000m


横森なつ(韮崎高・1年) 1位  9分10秒79


 

女子200m

 

池嶋祥子(右・都留文化大・4年) 1位  25秒75(ー3.7m)



男子200m


佐野航平(身延高・2年) 1位  22秒87(ー3.2m)



女子走幅跳


相原千枝(山梨大大学院・1年) 1位  5m48(+3.4m)



女子走幅跳


山口華枝(上条中・3年) 2位  5m42(+2.9m)

”縁”

 

山口の姉・山口初乃香と相原は、駿台甲府の黄金時代を築いた同級生!

 

平成22年、山口姉と相原は沖縄インターハイ出場を果たしている。

 

関東高校陸上では、山口が400mで56秒22の県高校新記録。

 

一方、相原も幅で5m85の県高校新記録。

 

相原は、沖縄でも5m80の跳躍で4位入賞している。

 

なお、山口は、県高校総体で前人未到の”5冠”(100m、200m、

 

400m、4×100mリレー、4×400mリレー)達成者である。





 

本日のラスト・ショット ”2” 


都留文科大学陸上部、2年生全員集合!





 

 

 

 

 

4/25   1日目

 

 

 

高校男子ハンマー投

 

栄野比ホセ(山梨農林高3年) 55m30 大会新!

「今年は南関東大会とインターハイで3位以上に入ります!」


昨年は南関東大会5位(52m93)、インターハイ24位(49m21)。


今日は大会新記録を出すも自己ベスト(55m60)には及ばす。

「最後の年。60m以上が目標です」



 

女子100m 決勝

 

齊藤莉奈(谷村桂興譲館高・3年) 1位 12秒84(ー4.4m) 

予選では12秒49。


「怪我がないことが何より。スタートも良くなってきたし、後半の腕振りも大きく、と意識しました」


県記録会、今大会とリラックスしてレースに臨めているよう。


目標は自己ベスト(12秒48)更新とインターハイ出場。





女子やり投


深澤葉月(巨摩高・3年) 1位 41m20

これまでの自己ベスト36m70を大幅に更新!

 

県記録会(4/11.12)では砲丸投でも1位。

 

「インターハイ狙えるよう、ベストを出し続けます!」



 


男子3000m障害


上田誠人(甲府南高・3年) 1位 9分47秒15


男子やり投


青沼李軌(山梨学院大・1年) 1位 58m18


男子100mA決勝


浅利拓(千葉大・2年) 1位 11秒14(ー1.8m)



男子110mハードル


澤邊直人(左・赤黒ユニフォーム・山梨大AC) 


1位 15秒23(ー4.1m)



女子1500m


中村美咲(都留文科大・4年) 1位 4分36秒36



女子4×100mリレー 決勝


都留文科大(右) 1位 47秒81



男子4×100mリレー 決勝


駿台甲府A(ゼッケン702) 1位 41秒86

4/25 第67回春季関東高校野球県大会


大会5日目 場外




甲府工業高

甲府工業高校應援團。

 

7時45分、

試合開始約1時間前、団旗上がる。

 

第64代應援團、初見参!


1年生9人、2年生8人、3年生4人の大應援團。


第64代團長・芦澤怜真(あしざわ れいま・3年)


「試合には勝ったが、応援に満足できなかった」


「“自分達の応援”とは。。。動きと声合わせが一体となる応援。今日はそれが出来なかった。次戦までに整えます」





身延高

負けた。


「結果は変わらない。夏までの課題が出来た。目標設定をし、それに向けて毎日やるべきことを精一杯取り組もう」


仙洞田校長先生の言葉に、夏の飛躍を誓う。


4/21  第67回春季関東高校野球県大会

 

大会4日目 メガホン!!



甲府商業高

“紫紺魂”


保護者会の皆さん


植松健会長「指導者と選手が試合や練習をやり易い環境を作って支援したい。関東大会出場、夏は甲子園出場出来るよう応援します!」


選手と共に!

 

マネージャー・戸松桃衣さん(とまつ ももえ・3年・甲府南西中出身)

 



北杜高

快打に沸く、保護者会の皆さん。

 

小林奈美会長「今年は高校創立100周年。記念の年に甲子園出場出来れば最高。自分が先頭に立って声を出します!」

 

1年生マネージャー・撮影班

大塚愛美さん(左・おおつか あいみ)

早川舞さん(左から2番目・はやかわ まい)


2年生マネージャー・スコア班

森奏絵さん(右から2番目・もり かなえ)

乾紀佳さん(右・いぬい のりか)

 

選手の体づくりに、毎日練習後“たまごかけご飯”を作ってます。

「日頃の成果を発揮して、一つでも多く勝って欲しい」

 



山梨高

“ハチマキおじさん”


小林富雄さん(74歳・甲府市)

大きな声、スタンドに響き渡る。


学生時代ウエイトリフティングに励んだ。

ボランティアで野球部のウエイトトレーニングを指導している。


「筋力は基本。ウエイトは必ず役立つよ」


10年使っている“必勝ハチマキ”を身に付け、選手を鼓舞していた。




都留高

客席にお茶とお菓子を。


応援しちゃいます!


平成27年4月11日・12日

 

陸上 第46回 県記録会 

 

中銀スタジアム



結果表

県記録会 1日目・2日目.pdf
PDFファイル 346.9 KB



女子3000m障害


島田美穂(山梨学院高3年) 山梨県記録樹立!


10分33秒44



日本選手権参加標準記録突破!!



高校男子砲丸投げ


雨宮巧(巨摩高3年) 県高校記録 更新!


15m93

平成27年度  陸上開幕ダッシュ

咲き誇れ 「チームカラー」

IAAF World Cross Country Championships 

島田美穂(日本代表/山梨学院高2年)



第41回世界クロスカントリー選手権大会出場に向け


最終調整。25日、中国・貴陽に出発。

明日、国立オリンピック記念青少年総合センター(通称オリンピックセ


ンター)で日本代表の結団式に臨み、翌25日、成田空港から決戦の地


中国・貴陽に向かう。


世界大会は28日、現地時間の正午(日本は午後1時)にジュニア女子


6㎞がスタートする。


初海外、そして初めて「日の丸」を背負う。責任を感じる、と言う。


全国高校駅伝、都道府県対抗女子駅伝で「その名」は全国区となり、


2月の千葉国際クロスカントリー、続く福岡国際クロスカントリーで


一躍トップスターの座までのぼり詰めた逸材。


指導する萩倉史郎監督の提唱する「自分磨き、人としての成長」を胸に

「普段の生活をしっかりして、競技力を高めたい」と、


チカラ強く語ってくれた。


人間的成長×競技力向上! この「クロス」は強力です。


 

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