6月14日(引くチカラ

 

県中学選手権 📷flash

 

➡「中学選手権④」

6月13日(目線も高く

 

県中学選手権 📷flash

 

➡「中学選手権③」

6月10日(明日のために

 

県中学選手権 📷flash

 

➡「中学選手権②」

6月6日(次元上昇

 

県高校陸上学年別大会

 

三重国体選考会

 

 6/5 於:日世南プス

少年男子B 砲丸投決勝(5kg)

 

亀井 翔(上野原1)

 

  14m85 PB

 

🏆国体参加標準B(14m63)突破

 

「5k砲丸は、中学時代の経験しか

 

なく、13m30くらいがベストでした。

 

驚いています」

少年女子A 走幅跳決勝

 

萩原けい奈(駿台甲府3)

 

  5m65(+2.1)

 

国体B標準(5m65)到達も、

 

風のいたずらにあう。

 

自信の跳躍に、めずらしくコブシを

 

握りしめた。関東大会、視界良好‼

6月4日(希望の翼

 

県中学選手権 📷flash

 

➡「2021県中学選手権」

6月3日(高きを求め

 

県陸上選手権 snapshot④

 

ジャージも南高、初舞台‼

Newウオームアップスーツ

 

新生ジャージで、走高跳記録板の

 

補助をする甲府南高1年生(左)

 

従来ジャージ(右)は殿堂入りか。

 

レーシングウエアも一新されました。

6月3日(揃い踏み

 

県陸上選手権 snapshot③

 

女子幅 インハイ4人衆の競演

2014 山梨IH 8位

 

近藤祐未(KENNY)

 

  5m49(+2.7)

2019 沖縄IH 三段跳

 

萩原けい奈(駿台甲府高3)

 

  5m47(+0.9)

2019 沖縄IH

 

小林杏樹(山梨学院大2)

 

  5m43(+1.8)

2010 沖縄IH 4位

 

相原千枝(小笠原小教員)

 

  5m40(+1.5)

その一角を崩す跳躍

 

樋口実桜(都留高2)

 

  5m42(+1.7)

13cmに関東切符6名が凝縮

 

伊藤里紗(TYPE-R)

 

  5m36(+1.8)

6月2日(秘密の特訓

 

県陸上選手権 snapshot②

 

よく投げ、ある時は審判員、

 

そして、よく運ぶ。

 

『山梨投てき一家』

7回目の試技(支技)

 

戦い済んで撤収です。

 

競技者であり、審判も引き受け、

 

最後は補助員的作業もこなす、

 

スーパー投てき社会人です。

 

村田雅弥(中央/早川陸上クラブ/

 

   円盤投優勝※2年連続5回目のV)

 

青沼李軌(右/GON SPO AC/

 

   やり投優勝※4年ぶり5回目のV)

 

石川果歩(左/身延AC/ハンマー投

 

 2位※前 県記録保持者、3回V)

①村田雅弥 37m30

円盤兄妹V

 

女子円盤投決勝

 

村田朋実(早川陸上クラブ)

 

  30m51 🏆初優勝

 

円盤兄妹の快挙です‼

①青沼李軌 63m08 ※その6回目

②石川果歩 38m63※その6回目

6月1日(体力、氣力、努力

 

県陸上選手権 snapshot①

 

 陸上の連携 中京大学

中京大学の連携と系譜

 

大会第1日目、男子やり投表彰式

 

プレゼンテーターの矢崎文博 陸協

 

副会長(中央)、

 

8位入賞の坂口正芳(右/山日YBS/59才

 

になりました/選手権8連覇を含む23回

 

のV)、

 

そして、次なる中京の歴史を引き継ぐ

 

小沢生成(左/1年/山梨学院高/翌

 

第2日目 ハンマー投で初優勝する)、

 

「山梨はひとつ、中京もひとつ」

 

です。

来年5月のワールドマスターズ

 

(京都)、続く7月 フィンランドで

 

開催されるマスターズ世界選手権に

 

向けて、気持ちは常にNextです。

第2日目(5/30)

 

男子ハンマー投決勝

 

小沢生成(中京大1)48m89

 

Change Challengeの日々。

6月1日(Welcome

 

県陸上選手権 第2日目

 

 Welcome home‼

 

 Welcome to Yamanashi.

女子走高跳決勝

 

細田弥々(日本体育大学1/

 

                       東京高/山梨南中)

 

  1m71 🏆大会新記録

 

※従来、1m70(1983、2014、

 

直近では2016年)

 

おかえりなさい‼

女子400mH決勝

 

比嘉和希(富士山の銘水/

 

               山梨学院大/市立船橋高)

 

  59秒46 🏆大会新記録

 

※従来、1分00秒80(2005年)

 

下写真は、レース後、同走高校生に

 

声をかける比嘉。印象に残りました。

女子800m決勝

 

戸谷温海(山梨さえき/

 

            山梨学院大/東大阪大敬愛高)

 

  2分14秒11 🏆大会新記録

 

※従来、2分16秒30(2014年)

 

2016年、岡山インターハイの

 

4×400mRで不滅の日本高校記録

 

3分37秒67を打ち立てた第一走者です。

5月31日(期待を超える

 

県陸上選手権 第2日目

 

 県新記録県中学新記録

 

高次元な跳びと走りに沸く‼

男子走幅跳決勝

 

長尾行浩(山梨学院大3/

 

                       伊奈学園総合高)

 

  7m69(+1.9)🏆県新記録

 

※従来、7m56(1996年)

 

「調子は良くなかったが、関東

 

インカレで、追参だが7m56が

 

自信となった。全日本インカレ

 

標準B(7m60)到達がうれしい」

男子200m予選で(写真上)

 

有井謙成(韮崎東中3/左)

 

  22秒33(+1.0)🏆県中学新記録

 

※従来、22秒36(2014年)

 

※決勝(写真下)③22秒65(-2.0)

 

予選・決勝 共に由井(写真下 左/

 

都留高2/予選21秒91、決勝①

 

22秒18)に食い下がり、保坂

 

(写真下 右/駿台甲府高1)と

 

競る。

5月29日(その存在感

 

第75回 県陸上選手権

 

第1日目Highlight

女子三段跳決勝

 

剱持早紀(長谷川体育施設)

 

  12m98(+2.4)

 

※2年連続 9回目の優勝

男子三段跳決勝

 

①横森友朗(山梨ジャンパーズ)

 

  15m69(+1.4)🏆大会新記録

 

※従来、15m61(1984年)

 

 7連勝

女子100mH決勝

 

①田中陽夏莉(富士山の銘水)

 

  13秒97(-1.6)🏆大会新記録

 

※従来、14秒06(2019年)

男子100m決勝

 

①由井 響(都留高2)

 

  10秒77(+1.1)PB

女子100m決勝

 

①大森仁貴(山梨学院大4)

 

  12秒29(0.0)

5月27日(Climax

 

県高校総体 📷flash

 

➡「高校総体⑯」

 

いままでに、いったいどれだけ

 

走ったか。

 

残すは たった1600m。

 

さあ、行こうぜ‼

最終競技(8/13)

 

男子女子 4×400mR決勝

5月27日(満願

 

県高校総体 📷flash

 

➡「高校総体⑮」

3日目(5/13)

 

男子八種競技を終えて

5月26日(掲示・啓示

 

県高校総体 📷flash

 

➡「高校総体⑭」

3日目(5/13)

 

男子200m決勝

 

ファイナルアンサーを待つ。

5月25日(大吉の衣

 

県高校総体 📷flash

 

➡「高校総体⑬」

初日(5/8)競技終了 韮崎のつどい

 

レジェンドの師に、400mアベックV

 

を報告する、

 

大八木 達と堀部優衣。

5月24日(開催感謝

 

県高校総体 📷flash

 

➡「高校総体⑫」

初日(5/8)

 

誰もが「開催感謝」を口にした。

 

記録と記憶に残る高校総体となった。

5月23日(その先に

 

第51回 県中学陸上選手権

 

 5/22 於:小瀬陸上

男子200m予選3組

 

有井謙成(韮崎東3/中央5レーン)

 

  22秒72(-0.2)🏆大会新記録

 

※従来、22秒86(1993年)

 

全中参加標準記録22秒75突破

 

決勝①22秒97(-1.4)

 

4×100mR~100m予選、そして

 

臨んだ200m予選での快走でした。

女子200m予選2組

 

岩間彩芽(一宮3)

 

  26秒28(-0.3)🏆大会新記録

 

※従来、26秒43(2000年)

 

決勝①26秒55(-1.0)

 

トラックシーズン・インから、

 

皆勤賞的にレース経験を積んで、

 

その足跡を歴史に刻んでいます。

 

従来記録は、オリンピアン・

 

佐野夢加さんの増穂中時代の

 

ものです。

男子800m決勝

 

石戸谷 亮羽(韮崎西3)

 

  2分01秒17

 

※全中参加標準記録 2分00秒50

 

1500mも制し選手権2冠。

 

1500の直後、4×100mR決勝の

 

アンカーも務める大車輪的活躍で

 

チームをけん引する。

女子ジャベリックスロー決勝

 

三井陽里(GON SPORTS/2年)

 

  42m09 🏆大会新記録

 

※従来、37m84

 

姉は2019沖縄IH、やり投で出場した、

 

三井陽麗さん(当時 山梨学院高3)‼

5月22日(総体風景

 

県高校総体 📷flash

 

➡「高校総体⑪」

3日目(5/13)

 

女子やり投決勝 競技終了後

 

最終投てきで、左フトモモを痛め、

 

立ち上がれなかった中村(北杜1/右)

 

八巻(駿台甲府3/中央)が寄り添い、

 

杉山(巨摩3/左)は、氷袋を届けた。

 

そういう風景はすごくいいなと

 

思います。

5月21日(Forward!

 

県高校総体 📷flash

 

➡「高校総体⑩」

男子4×400mR予選

女子4×400mR予選

5月20日(迷ったら前へ

 

県高校総体 📷flash

 

➡「高校総体⑨」

2日目(5/12)

 

男子3000mSC決勝

 

1分40秒経過、2周目の集団

5月19日(通過点

 

県高校総体 📷flash

 

➡「高校総体⑧」

2日目(5/12)

 

女子100m決勝

 

3着以降僅差のフィニッシュ後

 

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