私たちは山梨のスポーツを応援します。
八ヶ岳パイ工房
6月23日(記録Rush)
関東高校陸上 Flash②
「8位入賞の誉」
6/18
南関東男子砲丸投決勝
⑧草場孜温(身延2)
14m23 PB
※県高校総体 13m19でした。
6/18
南関東男子400mH決勝
⑧金丸滉佑(身延3)
1分01秒46(転倒)
予選2組③53秒93 PB
※県高校総体 56秒46
6/18
南関東女子4×100mR決勝
⑧駿台甲府
小野瑞希(3)岩間彩芽(1)
城山愛衣(3)塩谷花音(3)
47秒13 🏆県高校新記録
※従来、47秒25(2018年)
※県高校総体 47秒93の大会新
6/19
南関東男子5000mW決勝
⑧沢登一心(巨摩2)
25分11秒78 PB
※県高校総体 26分50秒93
6/19
南関東女子800m決勝
⑧石井れいな(山梨学院3/先頭)
2分15秒36
※県高校総体 2分18秒77
6月22日(誇らしく)
関東高校陸上 Flash①
「悔ゆるなき TOP8」
6/17
南関東女子ハンマー投決勝
⑦大場彩花(甲府南3/前列中央)
41m22
「ベスト更新できず、悔しい」
競技終了後、サポート隊と。
6/18
南関東男子100m決勝
⑦由井 響(都留3/手前)
10秒80(+0.6)
※決勝ゴールです。
このままでは、いません。
6/19
南関東男子ハンマー投決勝
⑦朴 承韓(甲府東3)
50m17
※4回目のフィニッシュ
こころ優しき朴君、次です‼
6/20
南関東男子円盤投決勝
⑦亀井 翔(上野原2)
40m36
※5回目のリリース
この悔しさを、大きく晴らそう‼
6/20
南関東男子三段跳決勝
⑦長谷川湧汰(甲府南2)
14m28(+0.3) PB
※5回目の跳躍
TOP8唯一の2年生。
高い‼いける‼
6月21日(栄冠奪取)
関東高校陸上 6/17~20
於:栃木県総合運動公園
➡「徳島インターハイ」
6/17「天高く」
南関東女子ハンマー投決勝
③山本真凜(身延3/南部中)
46m82 PB 🏆IH切符獲得
6/17 「大地をけりて」
南関東男子1500m決勝
④成沢翔英(山梨学院3/
上田市立第六中/右4)
3分50秒23 PB 🏆IH切符獲得
6/19「空を切る」
南関東男子やり投決勝
③古屋俊輔(都留興譲館3/
大月東中)
57m81 🏆IH切符獲得
6月6日(かたい絆)
県高校学年別
📷Topics④
少年男子A ハンマー投
①朴 承韓(甲府東3/右)
⑧雨宮優悟(甲府東2/左)
少年男子共通800mの勝者、
雨宮がハンマー投にも出場した。
「尊敬する朴先輩と、一緒に
投げたかった。念願が叶いました」
かたい絆、明るいサークルでした。
6月5日(決起)
「見るまえに跳べ」
笑顔で‼
6月5日(さあ、行こう)
県高校学年別
📷Topics③
少年男子A やり投決勝
①古屋俊輔(都留興譲館3)
58m40
県高校総体優勝記録、58m25を
上回り、好調維持。
少年男子A ハンマー投決勝
①朴 承韓(甲府東3)
48m34
総体①44m83から、進化の投てき。
少年男子A 400mH決勝
タイムレース
①金丸滉佑(身延3)
54秒80 PB
総体④56秒46からの超短縮‼
「スタートの足を前後変えた。
イチかバチかでしたが、
1台目が詰まらずにスムーズ、
その後7台目まで15歩でいけた」
少年女子共通 走幅跳決勝
①樋口実桜(都留3)
5m40(+0.4)
※最終4回目の跳躍
総体①5m45(0.0)、
気合いが乗ってきました。
目の色が変わりました。
少年男子A 三段跳決勝
①長谷川湧汰(甲府南2/中)
13m94(+3.4)
この日は、100mにもエントリー。
予選①11秒45(+0.8)で、
B決勝進出を果たした。
100でも、跳ねていました。
総体三段①13m90(+1.9)、
高い水準で好調。
6月5日(突貫BOY)
県高校学年別
📷Topics②
少年男子A 300m
タイムレース
①入月誠ノ介(韮崎2)
34秒30 🏆県高校最高記録‼
🏆国体標準B 34秒40 突破‼
※従来、34秒48(2020年)
「バックストレートの追い風に
乗って、スムーズに加速できた。
ホームの逆風はきつかったが、
粘った。記録の感触はあった」
6月5日(風のような)
第36回 県高校学年別
📷Topics①
少年男子A 100m予選1組
①由井 響(都留3)
10秒77(+0.8)
同 A決勝(-3.3)
由井、鶴のゴール
②内藤恭祐(都留3/中)
③田邊太一(都留3/右)
圧巻の表彰台独占。
奥山 隼(都留3)も8位入賞、
関東大会への追い切りは順調です。
少年男子共通4×100mR
タイムレース
①都留(奥山 由井 田邊 内藤)
42秒43
風と競技時程で、軽めの調整です。
※2走由井から、3走田邊へ
6月3日(ツルめでたし)
県選手権 Topics②
男子走高跳決勝
①土屋俊貴(都留文大3/都留高)
2m00 PB 🏆V2
翼を授かった貴公子・土屋。
遂に、到達‼
6月3日(強く、しなやかに)
県選手権 Topics①
待望‼
ピットに戻った古屋日奈子
(山梨大2/駿台甲府高)
風を読む(6回目)
※以下、跳躍写真は5回目☟
女子走幅跳決勝
①古屋日奈子(山梨大2)
5m88(+2.2)🏆V3
高さ際立つジャンプでした。
最終6回目を終えて
5m85(+0.3)をマークして、
会心の笑みをみせた。
5月31日(ハンマー加速)
県選手権
ハイパフォーマンス③
女子ハンマー投決勝
①山本真凜(身延高3)
44m35 PB
更新に次ぐ更新で、栃木入り
します。
※その5回目
②大場彩花(甲府南高3)
41m82 PB
序盤は態勢を崩すシーンもあったが、
見事に修正し、ベスト更新。
※その6回目
5月31日(明るいレース)
県選手権
ハイパフォーマンス②
女子100mH決勝(+0.9)
①田中陽夏莉(富士山の銘水/
後列左2)
13秒61 🏆大会新記録
※従来、自身の13秒97(2021年)
②三吉南緒(山梨学院大4/後列左)
13秒96 🏆大会新記録
5年振りの13秒台‼山梨学院大の
1学年先輩・田中に祝福される。
③小林里帆(KENNY/後列右2)
14秒35
④市川真也子(国士舘大1/前列左2)
14秒39
全員快走、そして互いに讃えあい、
全員笑顔のハードラーでした。
5月31日(選手権の楽しみ)
第76回 県選手権
ハイパフォーマンス
女子三段跳決勝
①剱持早紀(長谷川体育施設)
12m88(+3.4)🏆通算V9
※写真は、6回目 12m87
(+1.2)の跳躍です。
②剱持クリア(KENNY)
12m38(+4.2)
復調を感じました。
※6回目は、ファールでした。
剱持劇場、見ていて本当に
いいですね。