11月10日~13日(黄葉のなか

 

県中学駅伝 📷flash

 

➡「県中学駅伝③」

 

※男子1区・2区

 

➡「県中学駅伝④」

 

※男子3区・4区

 

➡「県中学駅伝⑤」

 

※男子5区・6区

11月8日(15の秋

 

県中学駅伝 📷flash

 

➡「県中学駅伝②」

 

※女子4区・5区

11月7日(タスキ高揚

 

第32回 県中学駅伝 📷flash

 

 (11/6 於:櫛形総合G)

 

➡「2022県中学駅伝」

11/6 9:45 女子22校スタート

11月5日(眺めのいい

 

山梨グランプリ2022

 

 11/3 於:櫛形総合G

11月2日(駅伝礼讃

 

県高校駅伝 📷flash

 

➡「高校駅伝百景③」

ゆくての星を望みつつ

 

初出場 東海大甲府

10月31日(駅伝礼讃

 

県高校駅伝 📷flash

 

➡「高校駅伝百景②」

スリーストライプス 韮崎

円陣朋がらよ 甲府南

10月30日(駅伝礼讃

 

県高校駅伝 📷flash

 

➡「高校駅伝百景」

 

※男子第1中継所、女子第2中継所

 

男子第3区、男女ゴール、他

笛吹の介抱

 

甲府南 第5区走者の

 

有泉咲希(2)に、ベンチコートを

 

着せて助けた笛吹女子。

42.195km走破の果てに

 

吉田富士学苑

 

あらためて、駅伝の醍醐味。

10月30日(Showtime

 

亀井 翔(上野原高2)

 

ベスト連発で、関東制覇‼

10/23 関東高校選抜新人大会

 

男子円盤投決勝

 

44m39

 

※写真は、その6回目

 

愛媛U18大会(10/21)でマークした

 

PB44m75。好調を維持し、

 

サードベストの亀井劇場でした。

10月30日(Triple

 

梶山佑生(甲府南高2)の

 

9日間<10/21~29>

10/21 愛媛県総合運動公園

 

U18男子三段跳決勝

 

⑬14m06(+1.1)

10/23 神奈川県相模原

 

     ギオンスタジアム

 

関東高校選抜新人大会

 

男子三段跳決勝

 

14m46(+0.3)

 

※以下、6回目の試技と表彰台

10/29 西湖畔

 

県高校駅伝

 

第2区(3km)に出走、

 

区間10位の力走をみせた。

10月29日(西湖から

 

県高校駅伝 感動の勝負

 

男子山梨学院 薄氷の勝利

 

   王者山学を追い詰めた巨摩

 

女子山梨学院 終始先頭 圧巻 

好天に恵まれ、10時10分、

 

男子スタート(15校)

第1中継所

 

驚異的な区間新記録誕生

 

第1区(10km)先頭で襷渡しの、

 

内堀 勇(巨摩2)

 

 29分28秒 🏆区間新記録

 

※従来、29分34秒(2013年)

第2区(3km)でも区間新記録誕生

 

第1中継所、3位で襷をうけた

 

和田瑛登(山梨学院3)は、

 

3km 8分41秒で走破‼

 

🏆区間新記録樹立

 

従来、8分44秒(2015年)

第3区(8.1075km)

 

先頭は、巨摩。

 

市川大世(3)

 

25分04秒 区間2位の力走をみせた。

山学エースの成沢翔英(3)

 

第3区に起用され、巨摩を追う。

 

🏆区間賞 25分03秒

第6区で先行する巨摩を捉えた山学

 

最終第7区(5km)走者は、

 

伊東 駿(3)

 

🏆区間賞 15分35秒の走りで、

 

都大路へのゴールを切った。

①山梨学院 2時間09分22秒

 

巨摩は、②2時間10分07秒

10時20分

 

女子14校スタート

 

直後、先頭に立つ

 

ルブラス恵美里(山梨学院3)

 

🏆第1区(6km)区間賞獲得

 

21分45秒

 

丹澤夏実(巨摩2/中央オレンジ)、

 

区間2位 21分56秒の好走。

第2区(4.0975k)

 

山学は、エース石井れいな(3)

 

を投入し、盤石‼

 

🏆区間賞 14分24秒

第3区(3km)

 

山学の牙城の一画を崩した、

 

中込百音(韮崎2)

 

序盤からぶっ飛ばし、見事に

 

🏆区間賞奪取 10分40秒

最終第5区(5km)

 

西本佑菜(山梨学院1)

 

アンカー起用に応え、

 

🏆区間賞ゴールを果たす‼

 

18分29秒、ダントツでした。

①山梨学院 1時間16分00秒

10月28日(快速で翔ぶ

 

JOCジュニアオリンピック

 

第53回U16陸上競技大会

 

(10/22 於:愛媛県松山市)

U16男子150mA決勝

 

清水陽翔(駿台甲府高1)

 

 16秒36(+2.1)

 

予選2組①16秒29(-0.1)で

 

通過してA決勝に臨んだ。

 

コーナートップで直線へ。

 

残り50m、力みで後続が迫り

 

逆転を許すも2位を死守した。

 

スピード最大値は、今大会でも

 

群を抜いていた。来季飛翔を期す‼

10月28日(旅をする円盤

 

JOCジュニアオリンピック

 

第16回 U18陸上競技大会

 

(10/21 於:愛媛県松山市)

U18男子円盤投決勝

 

亀井 翔(上野原高2)

 

 44m75 特大PB

 

試技2回目のビックスローでした。

 

「くすぶっていたのが、一気に

 

晴れました。ここからです‼」

 

競技終了、吉田裕貴監督に迎えられる。

 

そして翌日、関東高校選抜新人大会に

 

向け、機上の旅人になりました。

10月10日(Love宇都宮

 

国体陸上4日目

成年女子400mH予選2組

 

比嘉和希(富士山の銘水)

 

 1分02秒17

成年男子400mH予選4組

 

野澤啓佑(チームミズノ)

 

 51秒20

少年女子A300m予選2組

 

村松璃香(山梨学院高2)

 

 42秒39

少年男子A300m予選5組

 

保坂 凜(駿台甲府高2)

 

 34秒71

成年女子300m予選4組

 

藤崎ありす(山梨学院大3)

 

 40秒84

成年男子300m予選3組

 

渡邊聖矢(山梨学院大4)

 

 33秒78

少年男子Aやり投決勝

 

古屋俊輔(都留興譲館3)

 

 60m76 PB

成年女子走高跳決勝

 

細田弥々(日本体育大2)

 

 1m66

成年少年混合4×400mR

 

 予選4組

 

⑤山梨 3分31秒95

 

1走 入月誠ノ介(韮崎高2)

 

2走 岩間彩芽(駿台甲府高1)

 

3走 藤崎ありす(山梨学院大3)

 

4走 川路 武(芙蓉建設)

10月8日(宇都宮にて

 

国体陸上3日目

少年女子共通三段跳決勝

 

平山果歩(甲府南高1)

 

 11m09(-0.3)

 

※写真は、2回目10m94(-1.2)

少年男子Aハンマー投決勝

 

朴 承韓(甲府東3)

 

 41m71

 

※3回目

成年男子砲丸投決勝

 

須田裕太郎(国士舘クラブ)

 

 15m09

 

※上 1回目15m09

 

 下 3回目15m00

成年男子10000mW決勝

 

安 夏都起(山梨学院大2)

 

 44分02秒87

成年男子走幅跳決勝

 

長尾行浩(山梨学院大4)

 

 7m00(-1.2)

 

※1回目

成年女子・男子100m決勝です。

 

次世代エースの台頭レースでした。

 

女子①兒玉芽生(大分/ミズノ/

 

                         社会人1年目)

 

   11秒47(+0.3)

 

男子①栁田大輝(群馬/東洋大1)

 

   10秒30(+0.2)

 

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