第2区:1.94km

1.2km付近。


石和中陸上部Aが全体のトップに踊り出た!


成田知希選手(2年)が昨年に続く区間賞を獲得。

力強く安定した走りで目標の「県外勢を抑えてトップで3区に渡す」を達成。


県内2位の敷島中との差も35秒に広げた(1区では4秒差)


敷島中・長田悠利選手(2年)


後方の押原中に差を縮められたが2位を死守した。

6分39秒、区間12位。


3位は押原中・河野竜希選手(右・1年)


6分36秒、区間10位。1年生では区間2位と健闘した。

南西中A・藤本藍選手、区間4位(6分28秒)の走りで5位で受けたタスキを4位に引き上げ3区渡邊翔太選手へ。悲願の優勝を託す。


玉穂中・近藤大介選手(1年)は6分32秒・区間6位。順位を3つ上げ5位で前回大会経験者・小林俊介選手(2年)へ。昨年の6位を上回る、お膳立ては整った。


全日中通信陸上県大会1年の部1500m3位、県中学総体1年の部1500m4位と常に上位に食い込む活躍を見せた、期待の1年生ランナーだ。

昨年は甲西中陸上部で出場した、飯野匠選手(甲西中駅伝部・2年)


陸上で鍛え上げた筋力と馬力で区間6位・6分32秒の力走。


上位入賞常連校の争い。


韮崎西中・深澤大斗選手(緑ユニフォーム・2年)

八田中駅伝部・水越将司選手(オレンジユニフォーム・2年)

櫛形中駅伝部A・中島武斗選手(紫ユニフォーム・2年)


深澤選手(韮崎西)は区間2位の6分17秒、中島選手(櫛形)は区間3位の6分23秒、共に順位を5つも上げた。


📷📷📷 一人じゃない、みんなで戦う 📷📷📷

 

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