7月7日 小瀬スポーツ公園・武道館
近畿インターハイ開幕を3週間後に控え
山梨県選手団447名 結団壮行式に臨む
選手代表誓いの言葉
小澤航太(山梨学院ホッケー部3年・主将)
団旗授与
団長・仙洞田一郎 山梨県高等学校体育連盟会長
旗手 雨宮巧(巨摩陸上部3年)
「団旗の下に」
いままで戦ってきた全ての人に、君の勝利を捧げよう
山梨県高等学校応援連盟(7校30名)
激励に駆けつける!山梨はひとつ!
「奮え フルエー 山梨県選手団」押忍!
7月3日
㊗インハイ出場 谷村・興譲館相撲部
🏆団体戦 🏆個人戦3名
最後の合同チームの”どすこい稽古”
2時間練習、無駄口一切無!清い!
「この背筋を見よ!」
「心・技・体~土俵化粧砂で心と技を磨く」
谷村工業・都留興譲館の合同相撲部訪問。
谷村工業最後の3年生3名は「伝統の継承」を胸に。
都留興譲館の2年2名・1年1名は「次の時代へ」を
スローガンに、青春を土俵に賭ける。
また、女性部員も2名(都留興譲館2年と1年)入部
「新しい歴史」を刻もうとしている。
メンバー紹介
前列
中央:大本 陸(谷村3年・主将/都留第二中出身)
団体戦と個人戦に出場(県総体個人3位)
左 :粟沢拓海(谷村3年/都留第一中出身)
団体戦と個人戦に出場(県総体個人1位)
右 :宮下 愁(谷村3年/西桂中出身)
団体戦と個人戦に出場(県総体個人2位)
後列左から
有川真生 (興譲館1年/都留第一中出身)団体戦
小松宗太郎(興譲館2年/都留第一中出身)昨日入部
権守 優 (興譲館2年/西桂中出身) 団体戦
藤本真望 (興譲館1年/浅川中出身)
藤本は7月の全日本女子相撲郡上大会出場予定
四股(しこ)
練習の始めと終わりは、この四股。
100回~150回の反復。上半身に汗がにじむ。
基本中の基本。
すり足
基本ドリルのひとつ。
「低く」と、声がかかる。
一丁押し
ひたすらの”電車道”
ここまでが、いわゆる準備運動。
三番稽古
やっと取り組みにはいる。
勝ち残り制で、勝者が次の対戦相手を”買う”
対戦希望者は挙手して自分を”売り込む”
なお、敗者が納得いかない場合、
”泣きのもう一丁”を申し入れることもある。
「志願相撲」である。
ぶつかり稽古(仕上げ)
稽古の総決算。一丁押しに似ているが、こちらは
胸を出す受け手が、ふんばって抵抗を試みる。
今年度、120年の歴史の幕を閉じる谷村工業高校。
”最後の闘将”大本陸。
「母校の誉 双肩に フルエー フルエー」
そして継承、次の時代へ!「待ったなし!」
女子ハンドボール、組み合わせ決定!
日川高は2回戦から登場
(8/3(月)9時30分~ 大阪堺市
家原大池体育館B)
広島山陽学園山陽高 と 青森中央高の勝
者と対決
7月2日
インターハイ直前リポート
日川高校女子ハンドボール部
2年ぶり24回目の出場
県総体では駿台甲府に惜敗。インハイ予選では雪
辱を晴らし、見事にインハイ切符を勝ち取った。
県総体 18-20駿台甲府
インハイ予選 26-22駿台甲府
県総体以降、練習量を増やし体力向上を図った。
インターハイでは組織的で立ち止まらない守備に
磨きをかけ、ベスト8を目指す。
※県総体決勝の模様はナビゲーション「ホーム②」を
ご覧ください。
キャプテン・佐久間優奈(3年・キーパー・山梨
北中出身) 駿台甲府との決勝ではナイスセーブ
を連発(平塚監督談)
自身2回目のインハイ。
「一つ一つのプレーを試合と想定して練習してい
ます。日本一になりたい」
速報 16時30分
男子400mH 決勝
野澤啓佑(ミズノ)5位入賞 50秒72
6月28日(日)日本陸上 大会3日目
速報 15時35分
女子3000m障害 決勝
島田美穂(山梨学院3年) 9位
10分33秒32
GO★FIGHT★WIN
6月28日
日本陸上 最終日
「今日の県勢 プログラム」
⌚15:05 女子3000mSC 決勝
島田美穂(山梨学院高3年)
⌚16:15 男子400mH 決勝
野澤啓佑(ミズノ)
6月27日(土)
日本陸上 大会2日目 速報
速報 16時
女子1500m 決勝 「☂雨の新潟」
飯野摩耶(東京農大4年) 4位入賞
4分17秒66
速報 15時05分
女子100m 予選 第1組
松本沙耶子(都留文科大2年)
12秒20 6位 予選敗退
速報 12時15分
男子400mH 予選 第1組
野澤啓佑(ミズノ) 1位で決勝進出!!
49秒76
決勝は明日16:15~
6月27日(土)
日本陸上 「県勢 今日のプログラム」
🏆12:00 男子400mH予選
野澤啓佑(巨摩高~早稲田大~ミズノ)
🏆14:35 女子100m予選
松本沙弥子(静岡市立高~都留文大2年)
🏆15:40 女子1500m決勝
飯野麻耶(韮崎高~第一生命~東京農大4年)
6月26日(金)
日本陸上開幕 速報
第99回 日本陸上競技選手権大会
会場:新潟/デンカビッグスワンスタジアム
山梨県勢は7名がエントリー(男子2名・女子5名)
初日は、女子三段跳 女子400m予選
男女1500m予選
女子3000mSC予選
競技開始:午後0時30分
グラウンドコンディション:曇26度 湿度55%
女子400m 予選 第3組
池嶋祥子(都留文科大4年)
57秒09 7位 予選突破ならず
女子三段跳 決勝
剱持早紀(筑波大3年) 10位
トップ8(12m49以上)に残れず
記録:1回目 12m35
2回目 12m25
3回目 12m29
1回目(12m35)の跳躍
女子1500m
飯野麻耶(東京農大4年)
女子3000m障害
島田美穂(山梨学院高3年)
障害の練習機会の少ない島田には、残念なキャンセル
だったか⁉
男子1500m 予選 第1組
秦将吾(山梨学院大2年)
3分49秒56 6位 予選敗退
6月26日
日本陸上開幕!
飯野麻耶(東京農大4年/韮崎高校出身/昨年2位)
1500m予選:26日(金)13時50分
剱持早紀(筑波大3年/山梨学院高出身)
三段跳決勝:26日(金)13時
島田美穂(山梨学院高3年)
3000m障害予選:26日(金)14時50分
秦将吾(山梨学院大2年/愛媛県今治北高出身)
1500m予選:26日(金)13時50分
池嶋祥子(都留文大4年/新潟県柏崎高出身/左)
400m予選:26日(金)13時25分
野澤啓佑(ミズノ/巨摩高~早大)
400mH予選:27日(土)正午
松本沙耶子(都留文大2年/静岡市立高出身)
100m予選:27日(土)14時35分
※都留文大2年生の集合写真より
和歌山インターハイ切符
本日6枚発行!
そのうち2枚は、
山梨県高校新記録の特急券!
和歌山行き「風の青春切符」
本日3枚 発行!