山岳競技

 

リード競技 少年女子 4位入賞

 

ボルダリング競技 成年男子 予選敗退

17日(金)山岳競技が、リード競技:県立大村高等学校山岳競技会場、ボルダリング競技:大村公園山岳競技特設会場で開幕。

 

県勢は少年女子・渡部咲樹選手(わたべ さき・笛吹高3年)、戸田萌希選手(とだ ほまれ・笛川中3年)がリード競技予選、成年男子・若尾龍隆選手(わかお たつとき)、田中慎一選手(たなか しんいち・千葉商科大3年)がボルダリング競技予選に出場。



少年女子リード競技予選

※リード競技:高さ15m程度幅4mのウオール(人工壁)を靴と手指、落下の時の安全保用具など最小限の用具で全身を上手く使って、時間内(6分間)にどれだけ高く登るかを競う競技。登る選手は安全のため、支点にロープをかけながら登っていく。競技はチームの選手が2名が左面、右面のルートをそれぞれ同時に登る。スタートのホールドから任意に設定されたホールドを利用して、終了点のホールドまで落ちずに登り、終了点のクイックドローにロープをかければ最高の「完登」となる。試技は1度だけで制限時間(予選6分、決勝7分)内にチームの2名の選手がそれぞれどのホールドまで登れたかで選手の到達高度が計測される。

予選を6位で通過。決勝では見事に4位入賞。


戸田萌希選手(左・とだ ほまれ・笛川中3年)

「父からの勧めで6歳から始めました。完登した時の達成感が気持ちいいです!」


渡部咲樹選手(右・わたべ さき・笛吹高3年)

「クライミングはパズル。動きの組み立て通りに登れた時は最高です」




成年男子ボルダリング競技予選

※ボルダリング競技:高さ5m幅6mの比較的低い人工壁をいくつか登り、完登した数で競う。ロープ(命綱)を一切使わないため、安全確保のためマットを敷いて競技を行う。

左から


内藤聡監督、


若尾龍隆選手(わかお たつとき)

「イメージ通り出来なっかった。登れた時の達成感が好き」


田中慎一選手(たなか しんいち・千葉商科大3年)
「体を使うのは当たり前。“知”が大事。心と体を上手く使いこなしたい」


残念ながら予選敗退となったが「マイナースポーツですが、応援宜しくお願いします!」



平成26年10月20日(月)

 

陸上競技 3日目

 

成年少年男子共通4×100mリレー

 

チーム山梨 県記録樹立!(40秒83)

左から、

第1走:土屋拓斗選手(つちや たくと・石和中3年)

第2走:遠藤修平選手(えんどう しゅうへい・国士舘大3年)

第3走:宮崎充弘選手(みやざき みつひろ・山梨大3年)

第4走:深澤拓巳選手(ふかわさ たくみ・身延高3年)


午後5時、チーム山梨第5組7レーンを疾走する。課題であったバトンパスが全てピッタリと決まった。40秒83、見事県新記録を達成。


前日100m予選で県記録を樹立した第1走の土屋選手。

「残り5m遠心力に負けて外に出てしまった」が最後まで腕を振り、チームの先輩・遠藤選手にしっかりとバトンを渡した。


第2走遠藤選手「全くダメ」だった前日の100m予選から気持ちを切り替え、好走。


第3走の宮崎選手「先輩の記録を破れて嬉しい」

※これまでの県記録は山梨大がH13年に記録した40秒85


第4走深澤選手、隣6レーンには日本代表の山縣亮太選手(広島・慶応大)の存在にも「世界観が違った。しかし自分は自分。周りに流されずゴールだけを目指しました」


13年ぶりの県記録更新に笑顔の4人。

しかし着順は5位、予選通過はならず(5組2着+14)

「レベルが高い。嬉しいけど悔しいです」


チーム山梨の健闘を讃える。

少年女子A 400m 予選


山田美衣選手(駿台甲府高2年)


予選第3組 6位 予選落ち 56秒67

平成26年10月19日(日)

 

陸上競技 2日目


少年男子B 100m 予選


土屋拓斗選手(石和中3年)


10秒97 県中学新記録 樹立 

午前10時30分、気温21.5℃、湿度57%、諫早市・長崎県立陸上競技場。

山梨県中学生 ついに10秒台突入!!


少年男子B 100m 予選2組 土屋拓斗選手(つちや たくと・石和中3年)国体初登場。同じ組には全日中で戦った浅利玖朗人選手(あさり くろうど・高知/中村西中)や日本中学記録保持者・宮本大輔選手(みやもと だいすけ・山口/周陽中/10秒56)など強豪が揃った。


山梨県の新たな歴史へon your marks!


スタート!!

土屋選手、出遅れて一気に離された。しかし「錬哉みたいに出られてない。これはいける!」

※錬哉:廣瀬錬哉選手(ひろせ れんや・塩山中3年・県中学記録保持者11秒03・土屋選手と並ぶダブルエースの一人)


もともと前へ出られることは気にならない。むしろ追う人がいるとレース状況や展開が読めてペースを作れる。追い風(+1.1)にも恵まれ、周りの選手に引っ張られるようにグングン、スピードが上がりゴール!


待望の10秒台突入。記録10秒97!(+1.1)。ライバル廣瀬選手が持つ11秒03から0.06秒縮める。ゴール後は約70mも止まらなかったほどスピードが出ていた。県中学新記録誕生の瞬間だ。

レース着順は5位。予選突破はならなかった。

宮本選手は10秒61、浅利選手は10秒77で決勝へ。

 

10秒台、新たな戦いの始まり。

 

20日(月)は成年少年男子4×100mリレーに出場。県勢の先輩達と共に戦う。

「10秒台が4人揃った。やっと先輩に追いついた。やります!」


少年女子A 走幅跳 決勝


近藤祐未選手(山梨学院高3年)8位入賞

2回目の試技

 

 

近藤祐未選手(こんどう ゆみ・山梨学院高3年)

 

記録:1回目4m14(風+1.1)

   2回目5m75(風-1.2)

   3回目5m71(風-1.9)

   ベスト8

   4回目5m50(風+0.4)

   5回目5m74(風+0.9)

   6回目失敗

 

インターハイ8位同様、安定した跳躍で国体も8位入賞を果たした。

2回目の試技「向かい風だったがスピードに乗れた。踏み切りも良くジャンプも腰が落ちず跳べた」

昨年の国体は緊張で結果が出なかったが、今大会は楽しめた。「2年生の県新人戦で跳んだ5m80がベスト。年内に更新したい」


成年女子100m 予選


松山文奈選手(都留AC) 予選敗退

松山文奈選手(第4レーン/右から2番目・まつや まふみな・都留AC)


記録:12秒69 第3組7位 


「調整は上手くいっていたがレースでは緊張してしまった」

自己ベストは 都留文科大3年時の12秒00。

「11秒台を早く出したい」

成年男子100m 予選


遠藤修平選手(国士舘大3年)予選敗退

              

     11秒09 第4組9位

成年男子走高跳 決勝


山地悟選手(国士舘大4年)

               2m00 19位

 

 

2m03の挑戦 3回目の試技

少年男子Aハンマー投 決勝


栄野比ホセ選手(山梨農林高2年)


     54m01 10位 自己記録更新

少年男子A走幅跳 決勝


山下黎選手(駿台甲府高3年)


7m02 20位

 

 

平成26年10月18日(土)

 

陸上競技開幕 10/18(土)~22日(水)


長崎県立総合運動公園陸上競技場(諫早市)




成年男子400mH 予選 


      野澤啓佑選手(ミズノ)決勝進出

野澤啓佑選手(のざわ けいすけ・甲西中~巨摩高~早稲田大~ミズノ)


2013ユニバーシアード(ロシア・カザン)男子400mHで6位入賞。山梨が誇る期待のハードラーが予選3組に登場。


スタートは「リズムに乗れなかった」


中盤から後半にかけて徐々に歩数が合ってくる。最後のストレートで並走していた相手を振り切った。

記録:50秒40 組1位、予選全体3位で明日の決勝へ(19日16:00~)

「決勝進出を念頭に走った。シーズンベスト(50秒26)に近いタイムが出たので明日に繋がる」

※自己ベスト:49秒15


国体は今大会で5回目「故郷・山梨に貢献したい」


「世界大会の経験が少ないので、来年の世界陸上(北京・8月)に出場したい」

 

少年男子A 100m 予選

 

深澤拓巳選手(身延高3年)

 

     悔しい初の全国舞台。

深澤拓巳選手(ふかさわ たくみ・身延高3年)

男子少年A100m予選(5組3着+1)の3組・5レーン、自身初の全国大会。

記録:10秒97 組7着で予選敗退。


「関東大会とは全く違う雰囲気に“集中して頑張ろう”と言い聞かせたが負けた。スタート後、周りの選手が速くて頭が真っ白になり力が入ってしまった」


“10秒7を切る”と決めてスタートした。“10秒7”とは身延高陸上部・小林監督(巨摩高時代)の自己ベスト記録。「3年間お世話になった小林先生の記録を破って恩返しをしたかった」

 

「県代表として予選突破したかった、申し訳ない。この悔しい気持ちをリレーにぶつけたい」

今後は、先輩であり今大会のリレーメンバーでもある遠藤修平選手の後を追って大学に進学し、その走りに磨きをかける。

 

「この3年間で10秒85(自己ベスト)を出せるとは思わなかった。有意義な時間でした」

成年少年男子共通4×100リレー予選は20日(月)16:50~スタート。

先輩と共に身延のチカラ、そして山梨のチカラを見せてくれ!

少年女子B 走幅跳 決勝


宮川蘭子選手(甲府昭和高1年)


力出し切れず


1回目の試技

 

 

宮川蘭子選手(みやがわ らんこ・甲府昭和高1年)

 

3週間前、国体に向けた合宿で助走・ジャンプフォームの改造に取り組んだ。

元々走力のある宮川選手。今まではその助走スピードを頼りに反り飛びで記録を伸ばしてきたが、さらなる飛躍を目指しフォームの見直しが必要となった。

 

助走:前傾姿勢中心から真っ直ぐ軸を立てるブレない走りへ

ジャンプ:「反り飛び」からお腹と足を付けてタメを作る跳躍へ

 

迎えた初の国体は調子も良く、ニューフォームに期待を寄せていた。

しかしピットに立つと急激に緊張した。周りが見えなくなりながら跳んだ1回目は

5m22(+0.5)。「いいかな」とまずまずの出だし。

「さあここから」と意気込んで2回目、4m82(+0.9)。

3回目も風(+1.4)を味方に出来ず、4m93。

予選で姿を消した。

 

 

3回目の試技

 

中学時代(玉穂中)にマークした5m46が自己ベスト。今年5月の総体で5m55を跳んだが追風参考に。

「ショックだった。あれから調子を落とし結果が出なかった。それでも国体に選ばれて頑張らなきゃと気持ちが上がった」

 

失意の国体は「他の選手は空いている時間にフォームを確かめたり、動きづくりなど細かくチェックしていた。勉強になった」

 

目標する選手は「近藤祐未選手と剱持クリア選手(ともに山梨学院高)」

近藤選手とは今回の宿舎が相部屋。憧れの先輩からアドバイスを受け有意義な時間を過ごしている。

 

次は関東新人陸上(10/25・26 茨城)

「もう中学時の5m46を塗り変えたい。目標は5m70です」

近藤選手・剱持選手に追いつき追い越せ!

期待のジャンパー・宮川選手。

趣味は絵を描くことだそうです「時間があれば書いちゃう」

 

ということで、、、

書いていただきました、今大会のマスコットの一つ「らんばちゃん」


今度は、5m70を描いてくださいね。

成年男子走幅跳 予選


二宮聡史選手(都留文科大2年)


予選通過ならず



平成26年10月16日(木)


カヌースプリント少年女子200m

 

渡邉えみ里選手(富士河口湖高3年)

 

優勝!!

 

500mと合わせ、2冠達成



決勝レース

会場は諫早市多良見特設カヌー場(大村湾)

 

昨日15日のスプリント500mで2位と約4秒差をつけ快勝。インターハイに続く王座に輝いた。

今日は「自分の好きな」200m、自信を持っていた。

 

予選を49秒432、1位通過し“プラン通り”決勝へ

(※予選1位は準決勝を戦わず決勝へ)

「台風の影響で1日で予選・準決勝・決勝をこなすハードスケジュールに変更。少しでも体力を温存するために一発決勝を狙った」

 

 

予選レース


 

決勝レースは苦手な追波が強く惑わされ、スタートに苦戦した。本来スタートダッシュが渡邉選手の代名詞だがトップスピードまで時間が掛かり、序盤は3位~4位。しかし「後半強く、強く」と落ち着かせた。中盤~後半、力強い漕ぎで追い上げゴール。200mのタイトルも手中にした。

記録:47秒039


「2つ勝てたのは嬉しいです」

しかし国体は通過点、今後は大学で技術を磨く。

「大学の大会で勝ちたい。そしてシニア日本代表に入り、中学校の時から目標にしているオリンピック出場したい。それには技術、体力は勿論、今日のような波にも慣れることが必要。もう一つ、ライバルの宍戸美華選手(神奈川・日荏原高3年)も同じ大学になるので、シングルではお互い切磋琢磨し、チームメイトとしては一緒にペアを組みたい。彼女には200mで一度しか勝っていない。もう一度勝ってこそ200mの王者だと思う」

※宍戸選手はカヤックシングル200mには出場せず、カヤックペア200mに出場。


都築和久監督(つづき かずひさ・勝山中カヌー部顧問)

「500mは会心のレース。200mは良いスタートが切れなかった。しかし悪条件の中、途切れずに最後まで漕げた」


「彼女は中学時代(勝山中)から見ている。その頃からオリンピックが目標と口にしていた。スピードもあるし、キャッチ(水を捕らえる)が上手。もう少しテクニックを身に付けば夢に近づくのでは。500mでは成年部門で既に戦える」



※音声の聞こえづらい部分(カヤックに付いた塩水を高圧洗浄機で洗う音)がございます。ご了承ください。




レース時とは違ったリラックスした表情でテキパキと応答してくれた。

とても爽やかな印象。そして目標が明確で芯の強さもうかがえた。


女王として締めくくった高校最後のメジャー大会。

さあ、見つめるは海の向こうの世界舞台。

次のステージへ、船出。

📷フォト・アラカルト📷

レース後、高圧洗浄機でカヤック・カヌーに付いた塩水を洗う。

自分で運ぶ。約12kg「そんなに重くないですよ~」


「ピンクが大好きです」決勝はいつもこのユニフォームを着て臨みます。


お母さん・渡邉みすずさんと。

「小さい頃から元気で前向きな子でした。とても嬉しいです」


ウエイトリフティング少年男子85kg級


島袋匡継選手(日川高3年)


スナッチ3位、クリーン&ジャーク3位


トータル3位 笑顔なき表彰台

山梨インターハイは、スナッチ1位、C&ジャーク3位、“ライバル”福田匠磨選手(九州国際大附高3年)にトータル同記録ながら体重差で負け、悔しい2位。

国体ではスナッチ125kg、C&ジャーク145kgを目標とし「リベンジする」と誓った。


まずはスナッチ。

1回目114kg、2回目118kg、3回目122kg。

長崎入りしてから調子は上がらず、試合前のアップでも良くなかったが、そこは得意のスナッチ。1回目114kgを上げると“軽い”と感じた。2回目118kg、迎えた3回目は自己ベスト(120kg)より2kg重い122kgを一気に上げてみせた。

しかしライバル達も力をつけてきた。福田選手も122kg、地元・諫早農業高3年の岩崎貴之選手は123kgを成功させた。

福田選手とは同記録ながら「また体重で負けてしまった。。」

(体重:島袋選手80.66kg/福田選手78.82kg)

スナッチ3位。


続くC&ジャーク。
1回目138kg、2回目142kg(インターハイと同記録)、3回目は練習でも成功していない147kgで勝負を懸けた。

「一瞬行けるかなと思ったが。。ダメでした」

結果、C&ジャーク142kgで3位(1位福田選手151kg、2位岩崎選手150kg)


どうしても欲しかったタイトルは、来年3月の全日本ジュニア選手権大会(13日~15日・東京)に持ち越された。

「この大会が本当に最後。上半身を鍛えて、もっと声を出して絶対に優勝する」


「ウエイトは努力しただけ自分に返ってくる」




「優勝できなかったのは、上の二人より練習が足りなかったから。体重を増やしてスナッチ130kg、C&ジャーク155kgを挙げる」と笑顔なく締めくくった。



試合後、山梨県選手団・応援団に挨拶。感謝の気持ちを忘れない。



ウエイトリフティング少年男子94kg級


雨宮玄剛選手(日川高3年)


スナッチ1位、クリーン&ジャーク2位


充実のトータル2位

山梨インターハイではスナッチ5位111g、C&ジャーク2位141kg、トータル2位。

初の国体は緊張していたが、前日に競技を終えた成年男子の先輩達に「県ウエイト勢として得点を取るのは、最後のお前らだ」と背中を押され、奮起した。


スナッチ2回目の117kgは失敗したが「勝つには絶対117kg」と気持ちで負けなかった。3回目に気合の成功、スナッチ1位!!


C&ジャーク、2回目まで142kg。最後は自己ベストより1kg重い146kgと決めていたが、チームメイトの島袋が惜しくも147kgを挙げれなかったので「島袋の分まで頑張る」と147kgに変更。

「重かった」が力を振り絞って挙げてみせ、島袋に届けた。

C&ジャーク2位。


夏より体重もパワーも増え、安定したパフォーマンスが出来ている。

しかし、目標であるトータル優勝には届かなかった。

3月の全日本ジュニア選手権でラストを飾れ!


平成26年10月15日(水)


ウエイトリフティング少年男子62kg級

 

中島緑夢選手(日川高3年)

 

スナッチ4位、クリーン&ジャーク6位

 

トータル4位入賞!

 

中島緑夢選手(なかじま ぐりむ・山梨北中~日川高3年)


スナッチ:1回目96kg(成功)/2回目100kg(失敗)/3回目101kg(成功)

C&ジャーク:1回目113kg(成功)/2回目117kg(成功)/3回目122kg(失敗)


トータル218点の4位。

スナッチ4位、C&ジャーク6位。


「6本すべて成功したかった。2本は凡ミス。軽く感じて油断してしまった」

C&ジャークでは最終試技に122kgの自己新に挑戦。落としてしまったが、

「試合で122kgを触ったのは良い経験になった」

インターハイでは力を出し切れず6位。今回のトータル4位は素直に喜んだ。


実は長崎入り時の体重は4kgオーバーの66kg。何とか食事制限で今朝62.08kg。このままではマズイ。。。

中島選手、午後の検量直前にトイレへ。


➡検量っ!➡61.96kg!➡クリア! ふぅ~。。ヨカッタネ。



4位入賞もしたし、今日は思う存分食べれるね?

「いえ、嬉しさで胸一杯だから食べれません(笑)」

この時のために大好きなケーキを持参していました。



 

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